2010年12月30日

りんご*タベタ☆レポ。

写真&記事は、タナカトウコ教授のベジタベル*ラボより

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12月のベジラボ講座は、りんご*タベルParty。

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みなさんの目の前に並べたりんごたちを眺めてもらいながら、
りんごのヒミツや歴史について、ちょいとマニアックなお話を。

あ、りんごオタクの方ならお気づきです??
りんごの並び順に隠されたヒミツを・・・(笑)


で、お待ちかねの品種食べ比べ。
今回は「品種改良の歴史」を「味覚」で感じていただく企画♪
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1)明治時代にいらした「国光」さん。
2)初めての日本生まれの品種「印度」さん。
3)日本のエース!昭和生まれの「ふじ」さん。
4)平成生まれの「星の金貨」さん。
5)なんとも個性的な品種「千雪」さん。
6)まだデビュー前の秘蔵っこ「青り24号」ちゃん。

エクストラゲストとして、
7)果肉から葉っぱまですべてが真っ赤な「Redfield」さん。
8)木村秋則さんのところの無肥料無農薬「サン陸奥」さん。
食べられる状態でなかったけれど「和りんご」さんもご用意しました。

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で、8品種を1/8ずつ食べていただいたので、
この時点でおひとりさまあたり、りんご1個分完食〜☆

みなさんの反応のよさに、ニヤリ・・・のわたしです。

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ちなみに「和りんご」さんはこれ。手前のちびっこです。
奥のりんごは、左が「サン陸奥」、右が「陸奥」。
陸奥は袋をかけるとキレイなピンク色になるのです。
※この写真は、別の会場で撮影したものです。

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秋にカリフォルニアで見て味わった「アメリカのりんご」のお話も少し。

ここで、反省がひとつ・・・。
このくだりで、お伝えしたかったことは、
「食べる側や流通側のニーズが、生産過程の複雑化に関係している」でした。
アンケートを見ると「アメリカのりんごはマズい」と感じた方がいらしたようで、
う〜ん、そうでは無かった〜、ごめんなさい〜と反省しきりです。


「アメリカのりんごもおいしい」です!
お詫びして訂正させてもらいますm(_ _)m


さて、気を取り直しまして。。。
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上記(5)の千雪さん。
いったい、どんな風に個性的なのかといいますと・・・
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すりおろして1時間後の比較実験。
御覧の通り、果肉が空気に触れても茶褐変しないのです!!!


だいぶ、おなかいっぱいになってきましたが、
まだ「タベル」授業は続きます♪

今回ご紹介したベジラボオリジナル薬膳レシピは、
●りんごと豚肉のグリル(から咳、便秘、お疲れ気味の方に)
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●りんごの生春巻き(食べ過ぎ飲み過ぎによる不調、ストレス多めの方に)
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●りんご羊羹のデザート(からだの乾燥感に)
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紅玉を皮ごとつかったので着色料添加は無しです!
ナプキンは、青森の雪をイメージ♪

それから、「青り24号をつかったグリーンサラダ」と、
一瞬みんながひるんだ「青汁りんごジュース」なども、
お召しあがりいただきました♪

今回のアンケートでは「よかった」のパーフェクトを頂戴しまして。
お疲れさまBeerを美味しくグビっと飲ませていただきました。

ご参加くださった皆様、ご協力いただいた青森のりんご研究所のK様。
心より感謝申し上げます♪

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なお、新品種「青り24号」に関する皆様の貴重なご意見は、
研究所の方へフィードバックさせてもらいました。
将来、店頭で見かけたら「あ、これこれ♡」とお手にとってくださいね。


去年も「りんご」をテーマにしたプチ講座を致しましたが、
今回は、それとは全く異なる内容でお送りしました。
りんごに関しては、まだまだ違う切り口がいっぱいあるんですよ!
本、1冊は書けるくらいネタがあります。
来年の今頃にもまた、しつこく「りんご」をテーマに開催したいと思います。

次回のベジ*タベル・ラボのテーマは「ネギ」。
1/22(土)の開催です。
皆様のご参加をお待ち申し上げております!

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2010年12月25日

ワインが教材!!おいしい書道ワイン編!

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ドン!

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トクトクトク。

まずはシャンパンから。

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※ワイン提供をいただいた、輸入ワインの専門店、Have some wine 代表の稲葉晶さん

どうでしょう?

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感じる、感じる。
ワインの香り、味。

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書す。

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感じたままに。

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感じ、想像する。

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そして、ついつい、、、飲み過ぎてしまうのでした。

さて、今回のおいしい書道は、感じるワイン!
「ワインを漢字る」ということで、輸入ワイン専門店!Have some wineに、ワインをご提供いただき、あらたなおいしい書道が完成したのでした。

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そしておまけに、クイズにビンゴにと、ゲームが盛りだくさん。

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1つ1つ、ワインの事もお勉強しました。

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Have some wine のお店の名前も書いてもらい、代表の稲葉さんのお気にいりの方には、

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ワインをプレゼント。

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そして、日置恵教授からも、参加者のみなさんに、おいしいプレゼントがありました!

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笑いの絶えない、気持ちのハイになる、そんなクラスとなりました。

日置教授も、参加者さんの文字にいつも勉強させられるそうですよ。

ワインを感じで、漢字る』まさに、Have some wineさんのテーマのクラスが実現しました!

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輸入ワイン専門店!Have some wine
http://www.havesomewine.jp/ 

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★Have some wineのブログでも紹介していただいてます。
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2010年12月13日

新教授!玉岡 純のおしゃれ スケッチ

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E remuer ルミュエ代表・玉岡 純さんがウラハラ藝大新教授に就任です!

オシャレを追求してきた玉岡さんが、ウラハラ藝大でどんな活動をしていくのか、乞うご期待!

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現在、総合的なオシャレを皆さんにアドバイスされている立場ですが、どうして今のお仕事をはじめられようと 思ったのですか?

はい、元々は20代の時にセレクトショップをやっていました。お客さんがほしいものを選んで買ってくるというのをがもちろんバイヤーの役目なのですが、ヨーロッパに買い付けに行き始めて、ある事に気づいたんです。それは男の人も女の人も街に溶け込むかのようにおしゃれだなということでした。日本人はハイブランドが好きで、お金をかけて ”おしゃれ” をする人が多い印象ですが、フランスやイタリアの方などの多くは、みんながハイブランドのものを着ているわけではなく、街に溶け込んでいてとても素敵だったんです。若者だけではなく、こどもから年配の方までいたるまで、色の配色からコーディネートが上手いなって。

それを見せられて、ただ単に単品の”服” ”靴” ”カバン” とかだけではなくて、トータルでコーディネートできるようになりたいなと。決してハイブランドのものだけではなくて、その人にあった個性っていうもの、その人に似合っているからかっこいいというものをセレクトしたいなと思ったんです。そして、それをお客様にも伝えていこうと思ったのです。

それからは必ず鞄を買うお客様に対しても、どんな洋服やアイテムで合わせようと思うのか聞きながら、実際に目にしていたヨーロッパの
着こなしのうまさからのヒントなどをイメージしやすいようにコーディネートをお伝えしたり、こうしたほうが素敵であるとか、手持ちのアイテムで実際に使いこなす事ができるような提案と接客を心がけました。それは実際にとっても喜んで貰えましたし、販売にもつながりました。

私は多くの可能性をお客さんにみせてあげれたらいいなと思っています。上手くコーディネートできたらお互いに嬉しくなりますしね。第1印象は、 70%は外見で判断されてしまうといわれています。だからといって高いものだけがすべてではないと思いますし、おしゃれをするということは、着ている人に活気をあたえるし、それをみている相手に対しても元気をあたえることができると思います。そんな事をもっとより多くの方にアドバイスできれば素敵だなと思いながら今の仕事をやっています。

何より大切なのは、自分が着ていて楽しく楽であり、しっくりくることだと思います。そんな事をもっとより多くの方にアドバイスできれば素敵だなと思って今の仕事を天職と思ってやっています。

私自身、落ち込んでいるときは、家でひとりファッションショーやるんですが、いろんな組み合わせをやっていると、嫌な事も忘れてる んですよ、ほんと。これは私にとってメディテーションのひとつでもあります(笑)

人は色々な影響を受けながら生きていますが、色から受ける影響というものも意外と大きなものがあります。外見を変えて、おしゃれをすることによって気分まで元気になることがあるのもそんな理由もあります。簡単なことで、見られ方が変わるのなら、直ぐに変えて行ける部分でもありますしね。

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玉岡さんは、ここウラハラ藝大のある神宮前界隈にお住まいですが、このあたりにお住まいの理由って何で しょう?

散歩してて楽しい街が好きっていうのがあるんですよね。日本ってせかせかしている感じがするんですが、歩く事によって発見することって多いと思うんです。歩く事で色彩を感じることもできる。ここは緑があってファッションがあって。若者が溢れんばかりにいて、と思うと夜になると急に静かな街になる。ここは静と動がある街だと思います。その変化が好きですね。明治神宮も好きというのもあるかな。

あと創作力がある街なので、とてもエネルギッシュな街で好きですね。ファッションって変化する部分でもあるし、変わらないものをありますが、その全てをここでは楽しめる気がしています。ファッションというものは感覚的なものでもありますが、街行く人をみていてもとっても自由さを感じますし、あらゆる面で、いろいろ な創作ができる気がします。

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なぜウラハラ藝大の教授になってみようと思われたのですか?

”女性らしい” とか ”エレガント” とか好きなキーワードですが、ファッションはカジュアルでもいいしですし、なんか抜けててもいいんですよね。なんかそういう自由さが好きで、そのなんかうごめき感がとてもウラハラ藝大にはあるなと感じたんです。きっちりしてそういう部分何か生み出すぞっていうエネルギーがありますし。ありそうでないものを作ろうとしているっていいなと思ったんです。

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ウラハラ藝大でこれから何をしていきたいですか?

私の考えるおしゃれというものは、外見だけを着飾ることではないと思っています。毎日食事をするのと一緒で、必ず毎日身にまとうものでもあり、生活の一部でもあると思います。それに、おしゃれという感覚も人によって様々だと思 います。

誰もがそれぞれの個性を活かしていくことができたら、溢れすぎている情報に左右されずに、「自分らしさ」というものを追及していけるような気がします。

これからの時代には、やはり其々の”個”が活きることが大事なのではないかと思っています。私は外見のお仕事以外にも内面のケアも行っているのですが、心を磨いて行くことは外見の美しさにも欠かせない事ですし自分らしさを認めてあげるということは内面的にも、外見的にも必要な要素のひとつのように思います。人と違っていることを否定していると自分自身をせめてしまうようになったり、心から楽しことができなくなってしまったりします。

心から楽しくいきいきすることが、おしゃれをしていく上でも、欠かせないと思いますし、自分のスタイルというものを完成させる上でも、自分らしさを大切にしていくことは大事な要素になると思います。誰かの真似ではなく、その人が一番輝くためのお手伝いができたらと思っています。様々な方にお会いしながら、お互いにさらに輝く!ために、自分しかできないサービスができたら嬉しく思います。

どうぞよろしくお願いいたします。

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2010年12月04日

Very Berry Belly・ベール編

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時には風を切るように、時には優しく空気を含むように、Zahara教授、舞う。

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”エジプトから来た衣装です。

初めての衣装というよりは、2着目、豹柄なので遊び心がある衣装かもしれません。

オリエンタルスタイルではよくベールを用いて踊ります。時には風を切るように、時には優しく空気を含むように使います。曲によって大きさ、素材、重さも様々です。”

by Zahara
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2010年12月01日

取材、鶴丸教授と佐藤教授

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11月11日は、介護の日だった。
ヤクルトホールで、がんばらない介護生活を考える会による「介護の日」セミナーがあった。イベントにブースを出されていた、鶴丸礼子教授を訪ねた。

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熱心な参加者に囲まれて、熱心に説明する鶴丸教授。

鶴丸教授はいう、

”からだの不自由な方の服って高いし、デザインも楽しくない。もっと社会が、機能的で楽しい服がたくさん作らないといけない。そしたら、からだの不自由な人だってもっと積極的に出かけていけるのに” 

と。

ホテルにしても、なぜか車いす専用の部屋は割高のホテルが多いらしい。

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いろいろと興味深い話を聞く事ができたが、どれも考え深いな、と思う。

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と、隣のブースをみると、鶴丸礼子教授デザインの巾着袋を発見。
『謝』の文字の柄の巾着袋がオマケに付いた大人用紙オムツ「アテント薄型パンツ」が全国発売されているようだ。

『謝』とは、自分がお世話になった親に対して、感謝の気持ちでお世話をさせて頂くという意味を込めて、オムツ入れの巾着袋の柄を『謝』の文字されたようだ。

是非、お店で鶴丸教授をみつけてみてください。

そして、

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こりこりさ〜ん、こと佐藤誠教授

この夜は、佐藤教授や仲間が主催する”下町Tシャツ”の会。

協賛店から関係者まで総勢30名以上が集まり、

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スカイツリービールに、

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スカイツリーホルモンで、盛り上がったのであった。

『今押上には、たくさんのお店ができているけど、ここの土地に本当に根付くお店になってもらいたいです。ブームで大勢の人が訪れてるとはいえ、それを見込んだだけのお店作りをし、そしてブームが去った時に無くなるような商売はしてほしくはないですね。決して、スカイツリーが押上ではなく、下町、押上にたまたまスカイツリーがあるのですから。』
前回取材より抜粋

佐藤教授の想いだ。

顔の見える付き合い。そんな街が理想だと思う。

今夜も、ここ下町は熱く、そして顔の見える街づくりに1役かっている。
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