2010年03月23日

カラフルチルドレン@LALAガーデンつくば

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ここは、茨城県つくば市にある、LALAガーデンつくば

カラフルチルドレンへの今回の依頼は、この改装中の店舗の壁に『こどもたちの夢のお店』をつくるというものです。

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「カラフルチルドレン@LALAガーデンつくばメンバー」が下準備を終え、元気いっぱいのつくばッ子が続々と壁に集合します。

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筆を持ったら描くしかない。

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さあ下地をしっかりつくりましょう。

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好きな色を使って、壁をカラフルに変えていきます。

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下地が終わると次ぎにやるのは、

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細い筆に持ち替えて、好きな絵を描いていきます。

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スポンジを使って、丸や四角のハンコをペタペタ。

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約1時間、子どもたちは自分たちの街(お店)のベースづくり完了!

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さて、ここからは、「カラフルチルドレン@LALAガーデンつくばメンバー」が仕上げにかかります。

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子どもたちのベースを活かして、もっと魅力的に、

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完成しました!

出張藝大では、ウラハラ藝大教授&企画の出張依頼を受け付けております!どうぞご相談ください。
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2010年03月08日

新企画!『原宿☆オーディション』オー・エンタープライズ presents

新企画が発足する、その名も

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企画立ち上げとともに、オー・エンタープライズ 齋藤淳社長、ウラハラ藝大教授に就任です。

※この企画は、芸能プロダクションである、オー・エンタープライズが、ウラハラ藝大 を通じて新たなタレント(才能)を発掘していくものです。

アイドル、スター誕生なるか!楽しみです。

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齋藤社長が思う、スター像ってどんなものですか?

そうですね、存在感がある人かな。そんな人がスターのような気がしますね。自分自身の生き方を発信している人。そういう人が本物のスターなんじゃないかなって思います。

ウラハラ藝大の教授さんも自ら発信してるし、いろいろと挑戦してるでしょ。そういうのっていいなあと思います。できれば皆さんにも協力いただいて、みんなで育てていけるような、そんな『原宿☆オーディション』であれば嬉しいですね。

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アイドルについてお聞きしたいのですが、昔のアイドルと、今のアイドルってどういう違いがあると思いますか?

そうですね、 今思えばですが、昔のアイドルって誰かにやらされている感があったけど、今は時代が変わって、自ら発信し、正直な自分で勝負している子が多いんじゃないかなって思いますね。簡単に誰からでも発信できるし、情報もすぐさま入ってくる時代だからこそ、アイドル自身が自分で自分をプロデュースしていくことは大切な事かもしれませんね。

本当に今はアイドルとファンの距離が近くなってますよね。そして昔も今も、「完璧なアイドル」っていると思います。雲の上の存在っていう感じのね。一つの憧れでしょうね。一方、「同じ目線のアイドル」っていうのも最近はすごく多くなってきてますよね。それこそ、教室の隣の席に座っているような子がアイドルになってたりしますし。そんな子って自ら発信する力を持ってて、女の子たちにとっては等身大の自分であり、お手本になってくれる存在なんでしょうね。男の子たちにとっては...そうですね、そういったアイドルたちには憧れよりも、安心感 を求めているのかもしれないですね。

あと、アイドルって存在についてですが、もう20年くらい前から、アイドルオタクっていたんですけど、自分たちの情報網の中でアイドルのイベントを全部まわっていくわけなんですよね。特定の子を追いかけている訳ではないんです、「アイドル」っていう存在を追いかけている訳なんですよね。今もそういう雰囲気になっているんじゃないですかね。たとえば大所帯のアイドルグループが人気がでたりするのもそういう事かなと。いろんな子、いろんな個性がいるっていうね。その中で『僕のアイドルはこの子、僕はあの子』みないな感じなのかなと思います。

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ウラハラ藝大では、どんなタレント(才能)を見つけていきたいですか?

そうですね、正当派で、役者になりたいとか、雑誌にでたいとかっていう人はもちろん見つけたいですが、そうじゃないキャラクターの人もいいなと思います。

タレントって『才能』って事だから、剣玉上手いとか、高く飛べるとか、ほふく前進が早いとかね、もしかしたらそういうのもいいかもしれないですよね。そういう子がでてきて、それを見た違う子が、でも私の方がもっと上手いよっ、て出てきて、競い合っていくのも面白いと思うし、そう、だから欲をいえば正当派と、個性派と両方みつけて行きたいですね。

女の子だけでなく、男性もいいですし、実は近所の街のおばちゃんでもいいですよね、10代の若い子たちが、あのおばちゃんかわいい〜っ!ていう、おばちゃんで、若い子の間でアイドルっていうのも面白いと思いますよ。せっかくウラハラ藝大でオーディションするんだから、いろいろ普段の業務ではできない事にもチャレンジして、ちょっと想像もつかなかった存在の人が見つかればいいなとも思いますよね。その辺りは自分の中でも楽しみにしています。

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※写真はイメージです。前回行なわれたオーディションより

『原宿☆オーディション』では、第1回オーディションを、

2010年4月3日(土曜日)に開催します。

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上記ボタンより、エントリーフォームをご記入の上、お申し込み下さい。
たくさんのご応募お待ちしてます!
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2010年03月01日

教授就任記念インタビュー!服飾デザイナー・鶴丸礼子さん

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服飾デザイナーの鶴丸礼子さんがウラハラ藝大教授に就任されました!
クラス名は、『大人の家庭科』、教授就任記念インタビューです。

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鶴丸さんが服飾デザイナーを目指したきっかけって何だったのですか?

高校を卒業する前に私は、シンガーソングライターか、メイキャップアーティストか、服のデザイナーの、どれかになろうと決めていたんです。で、いろいろ考えた結果、小さい頃から母親の影響で服は作って着るものだって思っていたし、服づくりが一番合ってるんじゃないかな・・・と思って。短大を出て、服飾の専門学校を卒業し、ジバンシーのオートクチュールの門をたたいて、そこで採用されたってことが服飾デザイナーとしてやっていくきっかけとなりました。

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服作りをしていて楽しいところってどんなところですか?

これは子どものころからの癖なんですが、人の話を聞いたり、本を読んだりするとすぐにそこの場所に行ったり、映像が出て来たりするんです。勿論想像の中ですけどね。例えば、生地屋さんに行って生地を見たときなんか、『あっこれでワンピース作ろっ』とか、『これでシャツ作ろっ』とかね。そのモノが頭の中で、勝手にできあがっちゃうんですよね。自分の作りたいものが作れるから楽しいんですよ。でも一番楽しいのはやっぱり、デザインを決めてから製図をするまでかなぁ・・・。製図さえすれば、あとは誰が裁断して縫ってもできちゃうから、やっぱり製図までがほんと楽しいですね。

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鶴丸さんの服のキーワードとして "着る薬" というのがありますが、どういう想いからこのキーワードがつけられたのでしょうか?

この話は長くなっちゃうんですが、建築がものすごく好きで建築デザイナーにも憧れがあったんですよ。もともとオートクチュールをやってて、そんな中でもインテリアコーディネーターの学校とかにも行ったりしていたんです。2足のわらじで建築の仕事とファッションの仕事を両方やっていた時もあるんですね。その頃、世の中にバリアフリーっていう概念が入ってきたんです。高齢化にむけて建築の中に床をフラットにしなければいけないとかね。その頃、ある建設会社のコンサルをやってて、バリアフリーのモデルの家を造ったんです。障がいのある高齢者が暮らすという想定でね。

そしてそこに実際に暮らす人は、こういう服しか着られないとか、介護用の専門店ではあまり気に入るデザインのものがなかったり、ものすごく高かったりっていうのを知った時に、ハンディを持った人とか、寝たきりの人とかの服も作っていかないといけないんだって気付いて、ものすごく反省しました。それまでは、ギャラリーで創作服の個展ばかりしていましたから・・・。

それから、体にハンデがある人の服の注文が来るようになって、どんどん作っていく訳ですが、『ここがちょっと開きにくい』とか、『これではちょっと股上が浅すぎる』とか、自分でボタンが留められないとかね、modifyっていうんですけど、何度も何度も作り直さないと本当にこれで良いって言ってもらえないわけなんです。

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実際問題そんなんこんなで、最初はなかなかオッケーが出なかったたりするんで、もう本当に時間だけたくさん遣って全然お金にはならないんです。お客さんにね、『これなら大丈夫。ありがとう』って言われた時の嬉しさ、充実感っていうのはね、今までの感覚とは全く違って物凄くやり甲斐を感じたんです。お金にはならないんだけど、喜びが大きいっていうのにすごく引っ張られていっちゃて もう十数年ハンディを持った方々の服を主に作って来ましたね。

それで、あるお医者様ばかりに向けて講演した時、中国人のお医者さんから、『あなたの作る服は、日本の莫大な医療費を削減できる』って言われたんです。これって薬と同じような役割をするんだな・・って、逆に知らされたって言うか。

車いすの方が私の服を着てくださって、鏡を見た瞬間思わず立ち上がって自分の姿に釘付けになったり、ハンディを持った方が、おしゃれをするようになって、痛み止めの薬が減ったり外へ積極的に出かけるようになったり、そういうのを見たり聞いたりしているうちに、服ってカンフル剤なんだな・・と。だから『服は着る薬』っていうことを私のライフワークのなかのキーワードとして使っているんです。

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ここ、原宿、裏原宿ってどうですか?

30年前だったら、私はほんとたむろしてたと思いますね。もう私はここの街にマッチする年齢の倍以上になっているんですけどね。だけど感覚的には変わらないですよ。感性っていうのはまったく歳に関係ないから、そういう雰囲気のなかでやるっていうのも楽しみだし、2週間に一回のクラスですので、ここに来る日はあちこち見ながら辿りつくのも楽しみですね。

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今の若者のファッションってどう思いますか?

う〜ん・・。こればっかりは時代の流れですからね。要するに『ファッション』とは、『知っているかどうか』って事なんですよ。私たちが若かったころ受け入れられていたものとは違うものが今受けているっていうのは自然なことなんだなと感じるんですよね。

でもね、大学とかで教えている時に学生が持って来てる雑誌を一緒に見てると、ああ超かわいい〜!とかって言ってるの。えっ?どこがかわいいの?って思ってしまうんだけどね(笑)それがジェネレーションギャップですよね。私なんかが見ると、昔着たような服で、インパクトも何もないのになと思うんですが、学生たちはなんとなくこれいいとかね、多分その子たちの年齢にあった芸能人とかが、身につけているものが彼女たちの脳裏に情報として入っているので、見た事がある、知っているってことが、今の若者のファッションになってますよね。

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ウラハラ藝大では、どんなクラスにしてゆきたいですか?

まず針に糸を通して玉留めを作る。洋服を作った事のない人なんかに、その玉留めの作り方から教えるんです。それは小学生でも大学生でも、プロの人にもまずこのオートクチュールのやり方を教えます。これが完璧にできるようになってから、基本的な縫い方をやります。もちろんミシンを使えば上手くできるんですけど、手縫いでも十分にできるので、わざわざミシンなんか揃えなくても、針と糸だけでテーブルの上でできちゃうんですよね。

結構多いんですが、男の人って背広のボタンがとれたら、つけるのめんどくさくて着なくなっちゃたり、裾が落ちてきたらもういいやってなっちゃったりするんだけど、ホントは自分で出来るそういう基本の部分から教えて行きたいですね。

出来るようになると物凄く楽しくなちゃって、ボタンがつけられるようになったら、もう楽しくて、ボタンがなくなっている服がないかってわざわざ探してみたりね。破れたのを補修するやり方を覚えると今度は、わざとジーパンが破れているのを買って着ているのに、それを縫いたくなったりとかね。男性は特にはまっちゃうんですよね。

まず洋服っていうのは難しい、っていう概念が取っ払われて、彼女のワンピースを作ってあげたいとか、子どもの服作ってやるんだっていう方々がでてきたりするんですよね。男の人がフツーに服を作れるって、なんかいいな〜と思います。

ベーシックな事なんだけど、洋服って簡単なんだってことを知ってほしいですよね。こうやって作るんだ!ってね。プロの方にも来ていただいてもいいですし・・・。基本に帰るっていうのか、なんでもそうですけど、基本がきちっとしていないと、行き詰った時に帰るところが無くて、たださまようだけでしょ? 基本というものから教えてあげて、そこからもっと本格的にやりたいってなったら、鶴丸式製図法を知ってもらったりしたらいいなと思っています。創りたいものの製図は私が手伝うんですが、製図から勉強したい人には、一度の採寸で正確な原型が製図できる、世界でひとつしかない鶴丸式製図法を教えていますよ。

『衣食住』の中で、食は結構みなさん料理はしますよね。住も今ではDIYとかでさかんに何か造ったり家具まで創る。でも、衣に関しては自分で・・というところまで、なかなかスムーズに入れないでしょ?プロのピアニストとかバイオリニストとかは、大抵3歳くらいから始めてる。でも、プロのデザイナーで、3歳から服作ってましたって人は、あんまり聞かないんです。だから、私は3歳から始めたほうがいいと思ってるんです。

ここ原宿、裏原宿を歩いていても、ほんと服のお店多いですよね。店員さんが服づくりの基本を学んでくれたら、ちょっとした補正も出来るし、出来上がるまでのプロセスを知って貰えたら、その服の価値感も分かってくるんじゃないかな?

僕でもできますか?

もちろん。半年で服つくれるようになると思いますよ。

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鶴丸礼子

服飾デザイナー。厚生労働大臣認定1級技能士。同認定職業訓練指導員。ジバンシーのオートクチュールを経て独立。創作服の個展、数十回開催。『3歳からの洋裁教室』『鶴丸式製図法によるプロ育成』『障がい者衣服開発』を専門とし、特許も数件取得。元東京医科歯科大学大学院講師。短大・高校などの介護福祉科で講師を務める。

通常 毎月第一・第三木曜日 午後7時半〜10時半 受講料1回3000円(材料個人負担)

※3月は初回ウラ藝記念クラスで、3月11日(木曜日)午後7時半〜10時半 に行ないます。

創りたいものが必ず創れるようになります。どんな人にも、まずオートクチュールの縫製方法から教えています。あなたが創りたい、服や小物を手縫いで作ってみませんか? 『洋裁はこんなに面白くて簡単なんだ!!』と、きっと思えます。『出来る自分』『スゴイ自分』を発見して下さい。男性も大歓迎。体に障がいのある人の服も大丈夫。まずは縫いたいものを決めて来て下さいね。『ふんどしからウェディングドレスまで』世界で一枚だけのオリジナルの服を、あなた自身の手で。
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