2009年08月31日

Takudai Rugger Mode-Getting Ready

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大きな飛躍を期待しよう!
今、ここに集結する、Takudai Rugger Mode.

いよいよ、9月19日(土曜日)から始まる公式戦で、拓大ラガーマンの勢いをみせてやれ!

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09 19 SAT 16:00 対 法政大学   上柚木競技場
10 03 SAT 14:00 対 東海大学   熊谷ラグビー場
10 18 SUN 14:00 対 関東学院大学 関東学院大学釜利谷グラウンド
10 25 SUN 14:00 対 日本大学   熊谷ラグビー場
11 08 SUN 14:00 対 中央大学   熊谷ラグビー場
11 22 SUN 12:00 対 大東文化大学 秩父宮ラグビー場
11 29 SUN 12:00 対 流通経済大学 水戸市営競技場

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2009年08月24日

夏から秋へ、秋茄子

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まだまだ暑い日が続きます。

そんななか『短歌の会』の、武井れい教授からお便りいただきました。

おや、やはり短歌が書かれてありますな。

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夏はやっぱり花火ですね。

花火みながら短歌をよむ。

いいですね。

そして、もう一枚。

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意味が深そうですね、武井教授。

なすび。

なすび。

秋もちかいし、

秋茄子。

そう、秋茄子といえば、9月5日(土曜日)にある、

「秋ナス*タベルParty」

だ。

☆★☆★☆★☆★☆★

古くから栽培されているナスは、日本ではとても身近な存在。
多くの在来種があり、生活に密着したことわざもいくつかありますね。

なかでも、「秋ナスは嫁に食わすな」は、
一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

【イジワル姑の発言】
秋ナスは美味しいから、もったいなくて嫁に食べさせたくない。

【ヤサシイ姑の発言】
秋ナスは、からだを冷やすから、嫁に食べさせすぎてはならない。

主に、このふたつの解釈が有名ですが、どちらが正解だと思いますか?

答えは・・・。

秋ナスが美味しいのも、からだを冷やす働きがあるのも、どちらも本当!
ネガティブにとらえるか、ポジティブにとらえるか、正解はあなたの心のなかにあります(笑)

では、秋ナスが美味しく感じる理由はわかりますか?

続きは、9/5(土)のベジタベルラボ「秋ナス*タベルParty」で☆

by タナカトウコ

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☆★☆★☆★☆★☆★

☆もしかして、なすびの前髪に隠されたヒミツも、明らかに!?
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2009年08月17日

リズムアーティスト・中村優規さんx キラ☆ふわ・片山理恵教授

対談&フェルト体験!チクチクしながら、リズム談義
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リズムアーティストの中村優規さんが来藝。

中村さんはソロライブ、自身のバンド Words on Moveのライブと並行して、新人実力派シンガー、福原美穂さんのライブやレコーディングでも活躍中の人気アーティストさんです。

片山理恵教授とは、一緒に遊んだり、熱く語ったりしあえる10年来の友人。リズムにのって、対談しながら羊毛フェルト制作に初挑戦です。

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片山:絵とか観にいったりするの?

中村:絵は最近よく観にいってるな。岡本太郎さんの絵とかすごく好きなんだけど、すごく躍動感を感じるじゃない。躍動感のある絵をみたときにそこに飛び出してくるような、リズムを感じるんだよね。それって抽象的なリズムなんだけど、なんか描くときにこう!いっただろうなっていう、動きがすごく見えるだよね。

そういう絵をみてるとすごくアイディアをもらうんだ。絵がリズムとして起き上がってくるというか。パーカッションに例えると、大きい太鼓だったり、小さい太鼓だったり、シンバルのジャーンって音だったり。動きのある絵をみるとすごくリズムを感じるんだよね。それがすごく面白くてね。

ウラハラ藝大でも子どもの壁画のクラスあるけど(カラフルチルドレン)子どもの絵とかもまさにその通りだと思うんだよね。もうがむしゃらに、感じたまま描いていう感じ。それが一番好きかな。こどもの感覚はやっぱりすごいよね。

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片山:昔から絵とか好きだったっけ?

中村:昔はそんな事あんまり感じてなかったんだけど、ソロをやるようになってからかな、アイディアがすごくほしくて、でもアイディアって同じ業種のものからはなかなかもらえないんだよね。

片山:私は作品つくっているとき、逆に音があったらできないかも。結構無音が好き。音楽はもちろん好きなんだけど、無音だから逆にそこにリズムをもって制作できるっていうか。

中村:ああ、確かにそうなんだよね。分かるよ、それ。

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中村:リズムは言語なんだけど、でもリズムって直接的なメッセージがないんだよね。言ってる事矛盾しているかもしれないけど。突き詰めると、メッセージってなくても感動できると思う。そういうのって絶対に表されると思っているんだよね。逆に言葉があるとそこに集約されすぎて、具体的になりすぎて、伝わらないものもあるんじゃないかって。

感動するときにそんなに言葉っていらないんじゃないかって思う。スポーツ選手のがんばっている姿なんてみてて、無条件に感動するじゃない。そういう意味ではドラムや和太鼓はスポーツに似ている部分があって、たたいている姿、それに感動するっていう。それってなにか伝わるものがあるんじゃないかなって思うんだよね。太鼓ってだから感動がダイレクトで伝わる楽器だと思う。自分もそれが一番のメッセージになって伝わればいいなと思うんだけどね。

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片山教授は、福原美穂さんにあげる、『ずんずん』を製作中!

でも、逆にメッセージを書いて、届けている方ってすごいと思うよ。歌手の人とかさ、間口が広いっていうか。みんなにやっぱり伝わりやすいじゃない。

今の時代すごくメッセージを必要とされている感じがするよね。ライブを観にいく若い子が多いっていうのもあるけど、何か直接的なメッセージを求めているんだろうね。

片山:好きなアーティストの言葉はどんなものでも聞きたいよね!わたしも耳ダンボにして必死で聞くよ(笑) 好きなアーティストが発信する音や言葉、絵やファッション、立体、建築などの創造物から何かを気づかされたり、勇気をもらったり、ぐちゃぐちゃ悩んじゃったり、ハッピーな気持ちになったりする。特に10代の頃は影響受けまくりだった(笑)いま、東京の街並みもどんどんカラフルで美しくなっていて嬉しいね!街に赤ちゃんと元気なママが増えているのも感じるし。いま近所を歩いているだけでもたくさん発見があって、すごく毎日がエキサイティングで面白いよ。

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中村:俺には、2つキーワードがあってね。それは、生命力と快感。生命力が一番感動するかなって思うんだよね。子どもがうまれた時ってすごく感動すると思うんだけど、それって生命力の起源っていうか、始まりだからだと思う。

片山:なるほどね。ああ、おいしいもの食べても感動するじゃない。それってやっぱり生命力をいただいているからなのかな?

中村:そう、そうなんじゃないかな。きっとね。で、快感は、持続させれる気持ちよさ。みんなで同じ空間を共有して気持ちよくなるっていう。ダンスミュージックみたいなものかな。それに対してロックはもっと生命力サイドで、全力出しきるっていう感じだね。

片山:全力ね。分かる。私は以前、アイディアとかあっても『あっこの部分はあとにとっておこう』って全て出さずに小出しにしたりしてたんだけど、そうすると作るものに勢いがなくなったり、最悪アイデア自体を忘れちゃったり、なんかいろんな意味でちいさくなる。でも出し切っちゃうと、どんどんまた湧きでてくるから。今は全力でいこうっていつも思ってる。

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中村:最近たたくのが好きって人多いよね。

片山:ゲームセンターでも多いよね。リズムのものって。わたしは太鼓の達人が好き。

中村:やっぱり気持ちいいんだよね。単純に気持ちいいっていうのがリズムの単純な楽しみ方なんじゃないかなって思う。リズム感ないんですっていう人も多くききますけど、決してそんな事ないと思うんだよね。心臓の鼓動。歩く事、すべてリズムあるからね。

中村:ブラジルでは打楽器奏者の事を総称してリズミストとっていって、リズムを操る人はみんな同じっていう意識なんだけど、日本だと、ドラム、パーカッショニストとか種類分けしてしまうんだよね。アフリカなんてジャンベは子供でも当たり前のように叩けるしね。自然と誰かが唄い出し、踊りだし、それをみた人が自然にリズムをたたきだす。ほんとあたりまえのことなんだよな〜。日本だとドラムを”たたける”、”たたけない”って話しになってくるけどね。

片山:そういえば、音楽の起源ってなんなんだろうね。

中村:『祭り』だって聞いたことがあるけどね。昔、雨が降らないとき、雨乞いをするために、天に向かってしゃべっている(祈っている)とき、自然に誰となく、足踏みしてきて、そして木や大地などをたたきだしたっていう。

声(歌う)に対して規則性をだすために、そう自然にリズムをとってきたのか、そういうのも何かの”願い”など”目的”があってのリズムはサポートなんだろうな。

でも、最近、思うんだけど、音楽って芸術じゃない部分の方が多いなって。エンターテーメントなんじゃないかって。絵画とは同じようにはいかないのかなってね。
それはやっぱり共有するっていうのが最大の違いなのかも。
共有できない音楽なんて家で一人でやればいいしね(笑)。
素晴らしい画家は人の評価よりもそこ(キャンバス)に自分の存在を見いだす為に自分と戦って生きてる。

でも、そういうのってやっぱ憧れるよね。

最終的にはそういう人(追求している情熱のある人)に人はついてくるんだろうね。音楽もそういうふうになればいいなと思う。

そんな凄まじい画家のような、そんな音楽家になりたいって、いつも葛藤している自分がいるんだけどね。

☆★☆★☆★☆★☆★

そんなこんなで、お話していると、作品は完成していくのです。

リズム、音楽。。。そして芸術とは。。。

奥がやはり深い。

どこに『美』があるか、『美』をみいだせるか、『その探求者こそがアーティストだ』とよくサクラ校長が言っているが、そういう事を常に意識されてる、中村さんもやはり美の探求者ですね。

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☆左が片山教授制作の『ずんずん』。右が中村優規さん作です。
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☆★☆★☆★☆★☆★☆★

中村優規

<profile>
1977年8月24日生まれ。
福岡県出身。

11歳よりドラムを始める。

1999年 ハーフトーンミュージックの所属ミュージシャンになり、 レコーディング、ライブサポート、TV出演等、ドラマーとしての活動を開始。

2000年 自身のバンドSPON(スプーン)でデビュー。

2003年 所属事務所をキティフィルムに移籍し、ドラマーとしてだけでなく、アレンジやアーティストプロデュース、新人アーティストの育成にも携わる。

2001年にアフリカのセネガル、2005年にブラジル、2006年キューバにパーカッション習得の旅に出て、現地の有名ミュージシャン に師事し、帰国後パーカッショニストとしても活動する。

2006年よりフリーランスとして活動。

2007年 ドラム・パーカッション・サンプラーを駆使して独自のリズム世界を構築し、コンポーズからプロデュースまでを全て自ら行うソロプロジェクトを始動。

同時にRIP SLYMEをはじめとするアーティストへのトラック提供や、サウンドプロデュースも手掛ける。

オリジナルのパフォーマンスを展開するソロライブを行う。

2008年 1st solo album『Words on Move』をリリース。

自身のリーダーバンド、Words on Moveを結成。

現在は一人で行うソロライブ、自身のバンド Words on Moveのライブと並行して、新人実力派シンガー、福原美穂のライブやレコーディングでも活躍中。

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<CD情報>

1.slip waffle
2.rough sketch
3.rhythm izm
4.折衷センス
5.roots of love
6.八百屋とタップダンサー
7.8:30
8.23 wards
9.幻覚四重奏
10.coral highway
11.高架下

リズムアーティスト Yu-ki Nakamura ファーストアルバム

ドラム・パーカッション・サンプラーを駆使して独自のリズム世界を構築し、コンポーズからプロデュースまでを全て自ら行い作り上げた初のオリジナルアルバム。
バックビートに飽きたリズムジャンキー必聴の、ネクストスタンダードビート満載な全11曲。

<artist comment>
様々な場所へと連れて行ってくれるリズムと親しみやすいメロディが心地よい。
ブラジル、キューバなど各地のリズムの訛りを知り尽くしているYU-KIだからこそ生まれた一枚。
AKEBOSHI

中村くんとは何度か一緒に仕事してるけど、このアルバムを聴いて改めてビートジャンキーっぷりを再確認してしまいました。ドラマーとしてだけでなくトラックメイカーとしての探究心も強く感じました。とにかくドラムウマすだし、ナイスな楽曲の数々。残念ボーイのトラックに歌乗るとあんなに爽やかなるんだってビックリしました。聴きどころ満載です。
ILMARI(RIP SLYME)

実験的でスタンダード、日常と非日常がうまく混ざってすごく気持ちよくしてくれる。1枚所有することをお勧めします。
大久保海太

全曲がめちゃめちゃかっこいい!
リズムもメロディもリフも、全ての要素が素晴らしいアルバムです!
あっという間に全曲聴いてしまいました。最高です!!
三浦拓也(DEPAPEPE)

無限に広がる世界観、前衛的かつアグレッシブなアプローチにリズムや音楽というものを越えた一種の『アート』を垣間みた気がします。アルバムを通して様々な感情や風景が脳をよぎる幻想的且つ洗練された素晴らしいアルバム!!必聴です!!
光永亮太

いいねぇ〜、優規!世界中から来たリズムが混ざってメッチャ面白いことになってるやん!それにドラマーにしておくには勿体ない楽曲のセンス!マニアックなのにポップで心地イイ!こういうのみんなに聴いて欲しいなぁ。
森広隆

優規さんのアーティスト魂を感じました!!ドラマーの枠におさまりきらない、純粋な「中村優規の音楽」がそこにありました。
山口智史(RADWIMPS)


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2009年08月10日

人生の達人・高下正勝 ヒロシマ8月6日の行動

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2009年8月6日。
原爆投下の日から数えて、64回目の夏がきた。

広島出身の僕にとって、『8月6日』という日は、子どもの頃から特別な思いがある。

今年も、朝8時15分、黙祷をしこの日、この時の事を思った。

高下正勝さん、76歳。
当時、高下さんは12才。今でいう中学校1年生だった。

実はウラハラ藝大・島本直尚PRODUCERのおじさんにあたる。

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年々少なくなる、被爆体験者。戦争を知らない、僕たちの世代にとって今やれることは、こうやってしっかり記録していき、そして後世に伝えていくことだろうと思う。

高下正勝さんも、もしあと、10分、15分原爆投下が遅れていたら、爆心地のすぐ近くにいて命はなかったかもしれないといわれた。

1人1人違う被爆体験。それぞれの1日は、それぞれの記憶となって、忘れたくても忘れられないことだと思う。

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被爆体験(昭和20年8月6日の行動)

当時私は、県立広島商業学校の1年生で12才でした。学校は、皆実町の元広島県師範学校の2階建ての木造校舎を使っていました。

生徒数は、1年生だけで250人位いました。2年生以上の生徒は軍事物資の工場などに繰り出されていて、1年生だけが登校していました。8月からは登校しても授業ではなく、毎日竹屋町へ建物疎開作業に行っていました。被爆当日も、登校して2階の教室に、上着と弁当の入った下げ靴を置き、Tシャツに戦闘服、ゲートル、地下足袋の姿で運動場に出て、建物疎開作業に出かける前の朝礼の時間を待っていました。なかには棒を持って、生徒同士で悪ふざけをしながら走り回っていたり、いつもと同じ朝の光景でした。先生方はまだ職員室から出ておられなくて、生徒だけが朝礼隊形に並ぼうとしている時のことでした。

ピカッと突然の強烈な閃光と熱風に思わず両手で目と耳を塞ぎ、地面に伏せました。暫くして周りから、叫び声や足音が聞こえてくるようになり、立ち上がりましたが、辺り一面煙や砂ぼこりに被われて、視界が1・2メートル位しかありませんでした。足音がする方へ進むと何人かの生徒がある方向へ歩いており、運動場の端のコンクリート塀を乗り越えて外にでているのです。私も後を追いました。そのうちに次第に視界が開けてきました。

たまたま1人の先生と5・6人の生徒が一緒になり、先生の指示で避難のため比治山に登ることになりました。途中で気がつくと、全員顔や手などに大なり小なり火傷をしていました。私も友達に言われて、顔の左半分と胸に火傷をしており、戦闘服やズボンの一部が焼け焦げていることが分かりました。それまで感じなかった火傷の箇所が急に痛くなり、熱くなりました。

比治山に登ると兵隊さんから、すぐに防空壕へ避難するように命じられ、一行は1時間以上防空壕の中で座ったまま避難していました。避難している最中に、急に夕立のような雨が降ってきました。それが後から分かった黒い雨だったようです。

雨も止んで、一行は防空壕からやっと出ることが許され、広島市内を展望できる所へいきました。見下ろすと市内の家屋は崩壊し、多くの火災が発生しており、黒い煙が上空を被っていました。周囲の山々も数カ所から火の手が上がっていました。私たちの学校も完全に倒壊しているのが、眼下に見えました。後から気がついたのですが、倒壊した2階の教室に置いていた上着のポケットには、芸備線の定期券や財布も入れていましたが、どうすることもできませんでした。

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その後、家に帰る方向が違うため、一行と別れて一人で東側から下山しました。段原町から東雲町に行き、偶然、道具小屋の日陰に座り込んでいる同級生と出会いました。その同級生も顔に火傷をしていました。可部から通っている生徒でした。その間に何回も空襲警報や警戒警報のサイレンが聞こえ、近くのきび畑の中に横になって避難したりしていました。昼食もとれないまま、疲れもあって、そこで2・3時間は寝たりして過ごしました。

彼は可部線、私は芸備線と帰る方向が違っていましたが、彼が広島駅まで一緒につきあってくれるということになり、宇品線の鉄橋を渡ったりして、猿猴橋通りにでましたが、途中で異様な異臭が漂っていて、家は焼失しており、市内電車が焼けて鉄筋だけになっていました。目指す広島駅は物凄い炎を上げて燃えており、客車や貨物列車も炎上していました。

私は芸備線で帰るのを諦め、彼と一緒に可部線に乗って帰ることにし、横川駅を目指して線路沿いに歩きました。

途中で女の人の黒焦げ死体をみました。辺りの家々は焼失しており、横川駅も大火災でした。仕方なく、歩いて帰るしかないと言いながら、可部線沿いに歩きました。2つ目の駅の長束で電車が止まっていました。時刻は既に夕方の7時頃でした。可部までの折り返し運転をしていて、午後8時に出発するとの事でした。駅の近辺で約1時間待って発車前の電車に乗りましたが、車内で私たちの前に来られた女性からむすびを一つずつ貰いました。昼食も食べられなくて空腹のまま歩き回った後だけに、よけいありがたく、いつまでも忘れられない思い出になっています。電車は可部の1つ前の中島駅で彼と別れて下車し、真っ暗い夜道を約30分歩いて、午後9時頃やっと深川の我が家に辿り着きました。帰宅が遅くなり、家族全員が大変心配して待っていたようです。

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大きな地図で見る

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貴重な被爆体験を僕たち2人にしてくださった。

この日の事を話されない方も多い。それは、その日がどれだけ悲惨だったのか、その方々の気持ちを考えるとそうだろう。

僕たちが、おじいさん、おばあさんになったとき、今のこの時代を楽しく語れるそんな日々にしていかないといけないなと思う。高下さんのように被爆体験を語ってくださる事、この惨劇を二度と繰り返してはならない為の教えがたくさん詰まっていた。

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1年半前、広島に一緒に訪れたピアース夫婦の事も思い出した。

『Terrible』

夫婦が言った、その言葉が本当だった64年前。

今の広島の街は、ほんと気持ちの良い風がとおる街、素敵な街になった。

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そしてこの場をかりて、1冊の本をご紹介したい。

広島・長崎議定書を分かりやすく、絵本に仕上げたものが発行された。

YES!
HIROSHIMA NAGASAKI GITEISHO
〜ヒロシマ・ナガサキ議定書を読む絵本〜

http://yesehon.exblog.jp/

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今回は、この活動、また絵本のアートディレクターである、納島克宗さんのオフィスにも伺い、お話をしました。

納島克宗さんのページはこちらから

☆広島、長崎の事、原爆の事、戦争の事、そしては私たちのこれからの将来の事を考えるいいきっかけになればいいなと思います。
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長岡まつり大花火観戦&中越地震仮設住宅体験ツアー

写真:堀口慶子さん(ウラ藝助手)

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8月2日〜3日。長岡まつり大花火観戦&中越地震仮設住宅体験ツアー(新潟県長岡市)が開催されました。主催は『学雪』諸橋和行教授

残念ながらあいにくの天候のようでしたが、新鮮長岡野菜の差し入れあり、キッズの来襲あり、臨時のコラボ授業あり、花火観戦の絶叫あり、深夜の飲み会ありとかなり盛り上がったようですね。

僕は広島遠征中の為、参加はできませんでしたが、皆さんの記事をみると行きたくなりました。

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写真を撮る、稲月ちほ教授。
この時、諸橋教授を撮影していたのでしょう。

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日置恵教授の『からだで書道』も!長岡に雑草で。

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すごい人。

高田一信教授は、もちろん浴衣で参戦。ウラ藝フレンズ、上村先生と。今年冬の『雪かき道場』ではお世話になりました。冬だけじゃなく夏にも登場!

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今度は冬の『雪かき道場』で会いましょう!

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東京からの参加者/長岡まつり大花火観戦&中越地震仮設住宅体験ツアー
※今回一般公募していなかったのであしからず。。。

諸橋和行教授
高田一信教授
稲月ちほ教授  
日置恵教授  
堀口慶子助手 
遠藤小奈美助手 
高田史子さん
時枝亜紀子さん

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宿泊は、中越地震の仮設住宅だったようですよ。
「多世代交流間になニーナ」
http://ninani-na.com/
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2009年08月03日

会計職人の相棒、のじろう君

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〜会計職人・日野一郎 & 相棒・のじろう〜

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キラ☆ふわ』のクラス終わり、会計職人・日野一郎教授がクラスを訪れた。

あっ。

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そこには、かわいらしい履き物が。

はきましょう。

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なかなかお似合いですね。

それでははじめましょう、相棒制作。

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日野一郎教授の要望で、自らのクラスのキャラクター制作を、片山理恵教授のアドバイスをうけて自ら行います。

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テキパキ、さっさ。

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手つきがなかなか良い。
さすが、いつも電卓を打っているので指先は起用なのか。

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名前は、『のじろう君』。

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後ろには、会計職人らしく『¥』マークがつきました。

作業を終えるとわが相棒を必需品の黒いバッグにいれ、また次の仕事場に向かうのであった。

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では。

起業のススメ』のクラスでも、のじろう君はアシスタントととして活躍してくれる事でしょう!

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コドモ藝大・からだで書道はじまる!

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コドモ藝大!日置恵教授からだで書道はじまりました。
Photo by 須川繁子

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クラスの様子は、
http://kodomo-geidai.sblo.jp/article/30990000.html
からどうぞ。

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