2009年06月29日

ベジ☆タベル・プランナー・タナカトウコさん教授就任!

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野菜と果物の魅力を伝えるべく、“ベジ*タベル・プランナー”タナカトウコさん教授就任!です。初回の特別クラスは、7月25日土曜日お昼、そしてその後にはカラフルチルドレンにもゲスト教授として参加が決まっています。そんなタナカトウコさんにインタビューです。

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Q: 野菜、果物に特に興味を持ち始めたきっかけは何だったのでしょうか? 

はい、大きく2つあるんですが、まず1つは、十数年前、フランスの友人宅に滞在した時のことです。その家の近くでマルシェ(朝市)が開かれていて、農家直送の新鮮な野菜や果物がたくさん売られていたんです。インゲンやにんじん、チェリーなどを買って、焼きたてのバゲットと一緒に食べたんですが、シンプルな塩ゆで野菜なのに、ものすごくおいしかったんですね。

『野菜ってこんなに素材としておいしいんだっ!』っていうのが目からウロコでした。

当時、東京のスーパーで売られていた一般的な野菜って、水っぽかったり、新鮮ではなかったりとか、何かが違ったんですよね。向こうで食べたものは、野菜らしい味がものすごくしたというか、野性味あふれていたというか・・・。にんじんオンリーのサラダもあるんですよ。しかもおいしい。それまで、なんとなく義務で食べていた野菜ですが、“野菜って、おいしいんだっ”て思ったんですね。ちゃんと味があるんだっていうのをはじめて知って、野菜をタベルことが楽しくなりました。今では、日本のスーパーで売っている野菜もだいぶ美味しくなりましたね。

もう1つは仕事のからみで、モルモットになったんです。いわゆる治験ですね。それは、とある果物のジュースを一定期間飲み続けるものだったのですが、出張先にも、旅行先にも持っていって、毎日毎日飲んだんです。そしたら3ヶ月くらい経って、だんだん体質改善されてきたんですね。気持ち病弱だったのですが、それが元気になってきて。仕事は変わらず忙しかったのにすごく調子が良くて、食べているものっていうのは、しっかり身体に反映されているんだなっていうのを実感して、それから食というものにすごく興味が湧いたんです。

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Q: 野菜の魅力ってなんでしょうね? 

うん、それは季節を感じる事ですね。今って1年中食べたいものが食べられるようになって、旬ってものがあまり感じられなくなっていますが、旬のものだけが持つ力ってあると思うんですね。

旬のものって季節にあったパワーを備えているんですね。夏野菜だったら夏の紫外線でうけたダメージを補ってくれるだとか、冬は逆に冷えている身体をあっためてくれるとか。だからそれを感じて、またそういうのを知って食べるってワクワクして楽しいと思いませんか。

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Q: ウラハラ藝大でやっていきたいクラスや発信したい事って何でしょう? 

野菜や果物も生命を持つ植物だということを感じて、そのおかげで自分たちもいきているんだっていう事を、ちょっと大げさかもしれませんが、そういうものを伝えていければ嬉しいですね。地球上のいきものは、みんななんらかのエネルギーをもらって生きているので、それを感じられれば、毎日の生活を元気にやっていけるんではないかなと思います。『いただきます』のいただくって命をいただくってことですよね。しっかりその気持ちを持ち続けられるようにしていきたいですね。

とはいえ、あまりマジメになりすぎず、ちょっとゆるい感じで、「タベル」ことを「楽しむ!」クラスにしたいと思います。旬の野菜や果物に思いをはせながら、感性をもって楽しくタベルというイメージです。食もアートですよ!(“ウラハラ藝大”ですから!)

Q: 教授間で一緒にクラスをやりたいなあって思う方っていますか? 

「タベル」ことは、有無を言わせずすべてのひとに通じることなので、みんなと何かできそうですが、今ぱっと思い浮かべてみると、食をテーマにすることが多い書道の日置教授とか、色鉛筆教室の稲月教授かな。

日本語を教えている稲口教授もいいかも。野菜、果物の語源とかね。日本語として、カボチャが『カボチャ』という理由とか。『南の瓜』と書いてカボチャといいますよね、それってカンボジアから伝わってきたからと言われているんですよ(笑)。そういうネーミングの面白さもあるのでそういうのもできたらいいですよね。そこにカンボジアからの人がいれば、『ええーうちの国からって!!』そういうのも面白いかも。

【プロフィール】
タナカ トウコ
フリープランナー。野菜ソムリエ、ベジフルビューティアドバイザー、漢方アドバイザー。広告代理店勤務を経て、現在はフリーランスとして活動。自身の経験から、食と心とからだのメカニズムに興味を持ち、野菜や、東洋医学・薬膳などを学びはじめる。“食とライフスタイル”を通して、QOL(Quality of Life)について、時にはマジメに、時には脱力気味に考えている。趣味は、旅行(郷土料理の食べ歩き。市場歩き)、裏道散策、吹きガラス制作。

ブログ 『にっこり、ゆる〜く、野菜ごはん。』 
http://ameblo.jp/nico-vege/

※7月25日(土曜日)に初クラス決定!
そして、同じ日にカラフルチルドレンの特別教授としてもクラスを予定しています。
お楽しみに!
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カラフルフォトスタジオへようこそ!

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カラフルフォトスタジオへようこそ! 詳細は下記リンクよりどうぞ!

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     http://colorful-photostudio.sblo.jp/

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2009年06月22日

フェルト作家・片山理恵さんウラ藝教授就任!!

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にっこり、ほっこり、がお似合いの羊毛フェルト作家 片山理恵さんが新教授就任です。お話してると自然とピースフルな空間をつくってくれる片山さんにウラ藝教授就任記念インタビュー!

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フェルトをやり始めたきっかけは何だったのですか?

はい、日本画を描いている友達が羊毛を私のところに持ってきてくれて、針でチクチクしたら気持ちよくて、素材もホワホワしてて優しい気持ちになれたんです。最初は○の形をたくさん作って部屋とかに飾ったりとかしてたんです。そのうち羊自体が気になってきて、牧場にいったら、羊がかわいくて大好きになったんです。それで、羊の写真をとり、家にかえって羊を見よう見まねでチクチク作っていってたらいつの間にかはまっていたって感じですね。

一回はまると突き進むタイプかもですね(笑)

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フェルトの魅力ってなんでしょう?

肌触り。顔がにやける(笑)あと何だろう、さわってると優しい気持ちになるっていうか、気持ちがとげとげしてる時でも、羊毛フェルトを触っていると穏やかになってくるんです。ほんとに一家に一台ではないですけど、満員電車の人に渡したいくらいですね(笑)これ持つとほわ〜っとしちゃうんです。

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ウラハラ藝大ではどんなクラスにしていきたいですか?

羊毛をもっともっと知ってもらいたいですね。家にかえっても自分でいろいろと楽しめるように、きっかけ作りができればいいなと思います。簡単だけどすこしの工夫でキュートになる雑貨やアクセサリーをみなさんとつくりたいです。

そして、個人的にはおにんぎょうを作るのが主なので、クラスではクラス時間内でできる人形つくりをして、喜んでもってかえってもらえるような事ができれば嬉しいです。

そういったクラスを2種類やってみたいです。

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ウラ藝教授として夢や目標などあれば教えてください。

羊毛フェルトってまだまだ世の中には知ってもらってない分野なので、多くの人に良さを知ってもらいたいですね。男の人にもどんどん羊毛フェルトを触ってもらいたいです。生活の中に羊毛フェルトを普及させたいですね。

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片山理恵さんプロフィール

『やさしい気持ちと笑顔が溢れる空間は心も体も幸せにする』をコンセプトに2005年から独学で羊毛フェルトドールを創る。作品展示、イベント企画主催、ワークショップ講師を経て、2007年から2008年まで羊毛フェルトアーティスト ugodub(ウゴダブ)として株式会社ドリームランチに所属。2009年からはフリー作家として活動中。羊毛のあたたかさに、レースやビーズ、ラインストーンなどの異素材をコーディネートし、キラキラ感をミックスさせた、にっこり、ほっこり、思わず笑顔になる作品が特徴。

HP:http://www.ugodub.com/

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初クラスは、7月16日(木曜日)のアフタヌーン。
詳細は片山教授のページにて!(近日アップ予定。乞うご期待!)
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ゲスト教授・舞台女優 高橋あすか

姉妹校ニコタマ藝大・ゲスト教授をご紹介!

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来月、7月6日(金曜日)から ル テアトル銀座を皮切りに全国7カ所で行なわれる ブロードウェイミュージカル『COCO』に出演する、高橋あすか さんに話しを聞きました。

高橋あすかさんは、大澤陽子事務局長(パーソナルトレーナー)に身体のメンテナンスしてもらっていた女優さん。その彼女がニコタマのスタジオで伸びをすると、『おお〜っ』て自然に声がでてしまう。さすがに身体の線が素敵です。

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大澤陽子:あすかさんが元々舞台女優をやろうと思ったきっかけって何だったのですか?

高橋あすか:これっていうきかっけは特にはないんですが、小さいころ友達に誘われて宝塚歌劇団を観にいってから『舞台』を観るのがとても好きになりました。だからといって自分が、舞台に立ちたい!っていうのはその頃はなかったです。

高校の時にミュージカル部が発足して、それをきっかけに、だんだん自分が舞台で演じる方に興味が湧いてきました。ちょっと楽しそうだなって思ってきたんです。それでも自分がプロになろうとは思ってなかったんですけどね。

進路を考えたときになって、宝塚を受けようかなって思ったんです。その事に対して、父親がものすごく反対したんですが、大学(音大)も一緒にうけるって条件で受験はしたんです。結果、宝塚には落ちてしまって、音大に受かったんですけどね。そして音大卒業も間近になり、進路を考えた時に劇団四季の『劇団員募集』っていうのがあったんです。それで受けてみようと思って、劇団四季に入りました。この世界に今いるのは就職活動の一貫がきっかけというのがありますね。

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大澤陽子:こういうお仕事って身体が特に大事ですが、日頃身体の事で気をつけている事は何ですか?

高橋あすか:まず食事ですね。そしてストレスをためない事。あと、日々のトレーニングです。特に食事では、外食では好きなものを食べ、自宅で食べる時は野菜をしっかり採るとか、そんな感じですかね。でも食べる事がもともと大好きなので好きなものをしっかり食べてます。だけどダイエットっていう文字は常に頭の中にありますけどね(笑)

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大澤陽子:いきなりですが、あすかさんの様に可愛くなるにはどうすればいいんでしょうね?

高橋あすか:はは (笑)、ありがとうございます。私自身、見た目の評価っていうのやはり大事にしたいなって思います。私は女性なので、女の子の特権は最大限楽しみたいといつも思っているんです。ネイルとか、髪型とか含めてですね。

そうはいっても、舞台の練習とか毎日やっていると、普段着ジャージでいいかっみたいにたまになったりもするんですが、一緒に舞台でてる方の中にはいつでも、どんな時でも”奇麗”にしている方がいて、そういうの見てると私もちゃんとしようって思いますね。どんな時でも女の子を楽しみたいという事ですかね。

答えになってないかもね(笑)

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大澤陽子:では、あすかさんが思う、舞台女優の魅力って何でしょうね?

高橋あすか:全然違う自分になれるってことですかね。もちろん自分自身の中からでてくるものですが。例えば、中世ヨーロッパの貴族の女性にもなれるし、江戸時代の街娘にもなれるし、アメリカの女子高生にだってなれる。非現実の世界に入れて、非日常を観客に提供できることができるってことですね。夢をみるって事に近いかもしれなですけどね。

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大澤陽子:あすかさんにとって、『身体芸術』とは何でしょう?

高橋あすか:身体芸術!? 難しいこといいますね、大澤さん。そうですね〜。自己表現かな。難しいですね。何をするにも、その人の本質がでると思うんですよね。ん〜そうだな。究極の自己アピールって事なのかな。。自分と向き合う作業。そう、その身体をつくるまでのプロセスかな。そしてその結果をみている人に舞台で表現する。舞台が美術館のショーケースのような感じかもしれないですね。

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Copyright © 2009 Quaras

http://coco.mu/

ブロードウェイミュージカル『COCO』

脚本:Alan Jay Lerner 音楽:Andre Previn
翻訳・演出:G2

出演:鳳蘭 湖月わたる
岡幸二郎 大澄賢也 今陽子 鈴木綜馬 他

【東京公演】
2009/7/6〜7/20 ル・テアトル銀座

【全国公演】
神奈川 7/25 グリーンホール相模大野
静岡 7/28 アクトシティ浜松・大ホール
岩手 7/30 岩手県民会館・大ホール
福井 8/4 福井市文化会館
兵庫 8/6 兵庫県立芸術センター・阪急中ホール
鹿児島 8/11 宝山ホール

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2009年06月15日

世界遺産のある『熊野』より視察団来藝!

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壁に向かう、1人の青年。
なんと、お坊さまです。

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手をあて、壁の感触を確かめているのだろうか。

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筆をとり、、、

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お見事。

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『舞』です。

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実はあの、世界遺産『熊野古道』のある三重県の熊野から『カラフルチルドレン』を視察に来られた、熊野青年会議所メンバーの1人なのです。

話しをしていると、お坊さんという事が判明。
書家さんでもあるので、一筆お願いしてしまいました。

この日午前3時に車で熊野をでて、はるばる東京・ウラハラまで。
あたまが下がります。

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書道は、お寺で習いました。といっていた日置恵教授
アクティブな書家の日置教授は、お坊さんの筆の如く、舞ってます。

この日は、ゲスト教授に日置教授を迎えてのカラフルチルドレン。
自然溢れる、熊野の深い山々を描きました。

日置教授は、書道なので、文字『川』を指導。
書道は、ウラハラで習うべし。もちろんお寺もありですが。

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どきっ。。

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そんな展開です。

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お手上げ状態。

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熊野の森の一部と化しました。

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『熊野古道ってどんなところなんですか?僕も一度は行ってみたいです。』

テレビや雑誌、ネットの世界だけでしか見た事のないそんな僕の言葉に、

『僕たちにとっては、小さい頃から見てきた、ごく当たり前にある山道なんですけどね。』

と。

第三者から見るととても魅力的にみえるもの。近くにいると当たり前のことなんですね。大事な『宝物』とはいつも身近にあるものなのかもしれません。

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日本一遠い場所といわれる熊野。
無事、ほんものの熊野まで帰られた事と思います。

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※僕は日本中の宝物探しにいくハンターカメラマンになる事を今企んでいます。
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2009年06月08日

PAOO 総集編 〜 高橋さん スマイルのヒミツ

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高橋優子さんと久しぶりに再会した。
彼女は、吉野敏明教授の吉野歯科診療所で歯科衛生士として活躍している。

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原宿駅で待ち合わせ、散歩をしながらウラハラまで。
街を歩く高橋さんの表情はとてもすがすがしかった。

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『笑顔に自信がもてるようになりました。』

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そう話す高橋さんの言葉と表情には、とてもポジティブな力を感じた。。

今回、PAOO 総集編として、今の高橋さんの笑顔の源『PAOO』でどう変化してきたのかをお伝えします。
※手術は、昨年2008年の6月はじめに行なわれました。

さてまず始めに『PAOO』とは何か?

それは吉野先生チームの得意とする歯の矯正手術方法の一つです。
(別名、ウィルコドン ティックス (Wilckodontics) ともいう)

僕なりの解釈でおつたえしますと、普通の矯正というのは股先を裂くような感じで、要するに身体の固い人を無理矢理やら柔らかくしようとする原理らしいのですが、このPAOOはオペを介して歯自体が動く様にできるのです。

それは骨をつくる再生治療のようなもので、新陳代謝が猛烈にあがるということ。極端な話、オペを施す事によって、骨が3歳児みたいになり、歯がス〜と動くようになるんです。また骨が生まれ変わる現象になるので、普通の矯正と違って痛みがない様です。

想像してみてください。『歯』を『柱』とし、

柱を支える土壌を柔らかく、要するに沼地のように、そしてその柱をぐぐっと徐々に動かしていき、柱を整列させる、といった感じでしょうか。

一般的には成人矯正で、子供には適応されないようです。

というのは、子供というのは新陳代謝や発育があるので、その土壌が柔らかいのです。なので中学生1年生くらいまでは普通の矯正で十分ということ。大人は成長がとまり、歯の土壌が固まっている状態なので、この治療(手術)により柔らかくして、動かしてあげるということですね。

普通の矯正って大体、成人だと4年かかるようですが、このPAOOは4ヶ月から6ヶ月で治るんです。負担も最小限に抑えれますね。

では、なぜ歯の矯正をするのか?

いろいろ理由はありますよね。もちろん見栄え。笑顔がステキになりたい、そんな事は確かに誰でも思います。でもそれだけではなく、噛み合わせが悪いと、肩がこったり、その負担が、身体の下へ下へといき、負担が多くなるんです。

普通の矯正でも、負担は大。最初の3ヶ月は涙がでるほど痛いらしく、途中で断念する人も多い。でもPAOOはそれがないようです。治療も半年くらいで終わると、患者さん自身の負担もすくなくて済みますもんね。

※以下写真の一部には医学的資料としての手術現場≠吉野先生監修のもと撮影しています。また、写真は患者さんスタッフさんの許可を得て公開しています。

吉野先生の実践する施術の最先端は百聞は一見にしかず!
そこにある『美』を見て学んで感じていただきたいとおもいます。

施術写真の中には患部撮影≠オたものも含まれますので、一般閲覧者はこころの準備を整えてから御覧ください。


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PAOO (Wilckodontics) オペ当日

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手術前の高橋さん。

『普段は少々の事なら、なんでも大丈夫なのに、自分がこのオペの事を知っているから、自分が実際に受けるとなるとすこしこわい』

正直な思いが出るのは当然であろう。



☆14:00 

精神安定剤をのみ、クリーニングにはいる。

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超音波(水)で汚れをおとし、クロルヘキシジンでプラークを分解、糸を使い歯間の汚れを取り除く。表面麻酔(ハリケイン)を歯茎に塗り、麻痺させる。

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☆14:30

麻酔をうつ。
おしりに麻酔をうつ医者もいるが、口内に直接うつ方が、はやく効くという。

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☆14:50

オペ室にはいり、鎮静剤を投与。

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同時にオペの準備も慌ただしくなった。

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☆15:20

高橋さんに声をかけるが返事がない。
眠りにはいったようだ。

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☆15:45

本格的にオペが始まった。

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☆16:30

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『手術の方法として難しいところからやるんです』

と吉野先生。そう、今回は上も、下も全部にメスを入れるからである。そして、下の方からメスは入る。

ちなみに、分かるであろうか?この写真で、中心はきられておらず、その横はメスがはいっていて『富士山』のようになっている事を。このわずかにつながっているところが切れると、復帰するのに大変だという事だ。

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内側の粘膜を短冊状にきっていく。0.1mmでメスを入れていくのだという。人の手でできるのか?という世界だ。

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人工の骨を移植する。そう、短冊状に切った切り傷に入れていくようだ。

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縫う。手際の早さはすごい。

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そしてこれがインプラントである。

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ねじ込んでいく。

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☆19:00

高橋さんの意識が戻った。

『今、どのあたりですか?』と聞く余裕さえある。
自分も日頃関わっている手術。経過が分かるようだ。

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精神安定剤の拮抗剤を投与。これで高橋さんは目が覚める。
まさにオレンジジュースのようだ。僕も立ちっぱなしだった。なにか甘いものが欲しくなった。

☆19:45

無事、手術が終了した。
高橋さん意識はもうろうとしていたが、次の日から勤務につくという。

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翌日の口腔写真。

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写真提供:高橋優子

二週間後の口腔写真。

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写真提供:高橋優子

☆上の前歯の傾きがだんだんまっすぐになってきた。

二ヶ月後の口腔写真。

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三ヶ月半後口腔写真。

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 『上段が術前の口腔内写真および顔貌写真です。写真左下の犬歯の下(青)には大きな骨隆起があり、写真右上犬歯(緑)は八重歯になっています。また、上顎と下顎の正中(黒)もあっておらず、顔の真ん中に対して、下顎の正中が約3mm右側にずれています。唇側の骨は非常に薄く、歯肉の上からでも歯根の形態がしっかり分かります。
 
 下段が現在の口腔内写真および顔貌写真です。術後3ヶ月半しか経過しておりませんが、大きな変化を認めます。まず写真左下の大きな骨隆起は手術時に除去し、その後何事もなかったかのようにすっかりきれいに治っています(青)。写真右上の八重歯も歯並びのアーチの中に入って来ており、上下顎の歯の正中も顔の真ん中とほぼ一致しています(黒)。再生手術により、唇側の骨増生を行っているため、歯槽骨の厚みが増しています。また、重なり合っていた歯もきれいに並んできているため、歯肉のラインが整ってきました(赤)。ここまで非常に順調に経過しています。顔貌も幼い印象から大人の女性へと変身しつつあります。通常の成人矯正では、ここまでの状態になるまでに最低でも2年はかかります。』

by 歯科医師 田中 真喜

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術後4ヶ月、、、

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だいぶよくなってるね。あとはキャラクターをつけるだけかな。

と吉野先生。

キャラクター?

キャラクターってどういうことだろう。
矯正だから、歯並びが奇麗になればそれだけでいいのではないのか?

と、僕は素人目の意見だが。

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※下の前の歯たちもしっかりならんでいますね。

ここで吉野先生のビジョンをはっきりと感じるのだ。

吉野先生には、患者さんの10年後、20年後、いや、50、60年後のことまで考えて治療なさっている。歯を、歯並びを奇麗にすることは、顔のパーツ、目だったり、口元はもちろんだが、表情さえも変えてしまう。それは、その人の人生観まで変えてしまう。その年代になったときにどういう顔で、表情でその時を過ごしていられるのか。そんな想像までされて治療されているという。

そうキャラクターとは、ちょっとした噛み合わせだったりのことで、患者さんの日々の生活を想定、想像して、その人らしい歯の並びなどをつくられているということなのだろう。

そんな事からも分かるように、人はそれぞれみんな違い、人それぞれの治療の仕方もちがうしという個人個人を大切に思いやる気持ち、まさに仁術をして常に治療させておられる吉野先生の姿勢が伝わってきた。

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※八重歯もすっかりおりてきて、本来の定位置に戻っています。

見た目ではだいぶいいです、でもまだ噛み合わせが完璧ではないのでそれをこれから微調整していくところですね。と当事者の高橋さん。

人間として、歯がしっかりと機能できる、ご飯がしっかりかめる、発音もハキハキいえる、ようするに正しい噛み合わせができるようになれば、見た目もあとからついてくる。そう自然の原則ですね。

しかし、全て完璧に完成するというのは、この高橋さんの歯を矯正した事によって変わる未来の高橋さんの人生観をみていくことなのかもしれないですね。

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高橋さんの笑顔は、ウラハラの街角はお似合いでした。
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2009年06月01日

いい顔してる

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イキイキと日本語を教えている稲口教授の顔が印象的だった。

稲口さんが教授になってはや半年、久々にのぞいた教室で彼の顔に見たものは、”教える喜び”そのものだ。

どの角度で、どのタイミングで写真をとっても絵になる稲口教授の顔。

ここにはシャッターをきる楽しさがある。

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multi-教授・大澤陽子@ youtube

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元ボディビルダー、そして今はパーソナルトレーナーとして様々な人の身体のメンテナンスを行なう、この女性。

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時に、黒帯の空手家であり、

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時に、”運”をも見る。

それが大澤陽子教授

”大澤さんって何者なのですか?”と聞かれると困る。

最近では、ニコタマ藝大の運営事務局長でニコ藝をしきる。
このパワーみなぎる女性こそ、一度は会ってみたい人かもしれない。

そんな謎だらけの彼女に質問してみた。

まずは、クラスでやってる九星科学って一体なんなんですか???



ん〜なるほど。占いとかなんとかいろいろありますけど、正直なんなんでしょう?



それにしても大澤さんってマルチですよね。



では最後に、”運がついてない〜” と思う人たちへ、メッセージお願いします。



”しゃべってる時の手が印象的な大澤教授でした。さすが元ボディビルダーで、空手家、手の表現も豊です”
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