2009年03月30日

若者応援団長、高田教授の原点

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『まじめにキャバクラを経営しています、高田といいます。』

僕が高田教授にはじめてお会いした時に、こういって自己紹介をしていただいた。
その言葉はとても印象深かった。

”まじめにキャバクラ”

『キャバクラ』=『まじめ』といった結びつきが僕の頭の中になかったので、とても新鮮な気分だった。

高田教授は、若者を応援したいとの思いで、ウラハラ藝大で教授をやっていただいている。自分が悩んできた問題、そして人との出会いからいただいた、感謝の気持ち。何か若者の助けになれればと常々思っておられる。

今回はそんな高田教授の原点を少しご紹介したい。



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幼少期の高田教授。
すごく内気で、なんでもうのみにするような子どもだった。
人から『待て』といわれると、次の指示がでるまでそこでずっと待っているような子ども。

そんなおとなしい子どもだったが、母親からは、『あなたは大きくなったら何かしてくれる』『何か、してくれる』といわれてきた。子どもながらにその言葉の意味を真剣に受け止めた。

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小学校時代の高田教授は、いつも帽子をかぶり目を隠していた。
人と目が合うのが嫌だった。クラス全員から仲間はずれにされ、いじめをうけた。

くやしくて、くやしくてしかたなかった。いじめる奴らは、みんな弱いものをいじめをし、強いものにはへこへこしている。

なんで弱いものをいじめるんだ。
すごく矛盾を感じていた。

小学校6年生の時、高田教授は1つ決めた。

”中学校にあがったら、弱いものいじめをしてきた奴らを、全員ぶっ飛ばしてやる”

と。

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”決めていた”

というその事を入学式に実行した。

教室を1つづまわり、弱いものいじめをしてきた奴らを呼び出して、1人づつぶっ飛ばしていった。

『もう弱いものいじめするなっ!』といって。

それからの高田教授には、”怖いものはなかくなった”

唯一怖いものがあるとすれば、親父と警察。

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中学時代に将来の目標をたてた。
カタギでいくか、ヤクザでいくか。

カタギでいくなら、社長。
ヤクザでいくなら、組長。

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この当時の高田教授は不良仲間とつるんではいたが、なぜか団体で悪さをする事には違和感を感じていた。組織となって自分をいじめてきた連中と、群れをなす悪い面を重ねてみたのかもしれない。もしくは個人の意志でしっかり進むという自身の思いが強かったのか。

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カタギでいくにも、ヤクザでいくにもバカでは駄目だと思い進学した。
しかし学費は自分で稼ごうと定時制の高校に入った。

仕事と勉強の両立。

様々な誘惑。

中学時代の経験から、人と話すとケンカになると思い、高校4年間(定時制)はクラスメイトの誰とも話すことなく過ごした。

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この頃の高田教授は、恋愛、失恋、親友の裏切りをも経験した。
親友の裏切りにはひどく傷つき、人の事を信用できなくなっていた。

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高校卒業してからは、カタギで行く事に決めた高田教授。
運送会社のトラック運転手として働く事にした。
トラックに乗りながら、時間をみつけては車の中でも勉強をした。

その後、訪問会社の営業マンや内装会社で働いた。

がんばった。

自身の業績もあがった。でも、なにもしない上司にはひどく噛み付いてしまった。社員は一生懸命働いているのに、口先だけで何もしない上司とケンカが絶えなかった。

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28歳の時にある会社社長との出会いから、キャバクラの店長になった。
経験はゼロ。右も左もわからない、そんな”経営する”という新たなスタートだった。

試行錯誤を重ねた。

失敗もたくさんあった。

客にも理不尽な事で殴られた。

でも、辛抱した。絶対、負けないと決めていたから。

”キャバクラ=ちゃらちゃら”

そんなレッテルをはられたくなかった。

とにかく他では見た事のないような、”礼儀正しい” キャバクラにしてやろうと心に決めた。

お店は大繁盛し、他の店からも認められ、引き抜きにもあった。
自分が認められた、そんな思いで嬉しかった。

そして現在、キャバクラを経営する会社社長となった高田教授。
昔は人付き合いが苦手だったが、キャバクラ内外での出会いの中で、人との縁を大事にすることを勉強した。感謝の気持ちも自然にうまれてきた。

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” Yes, We can ”

高田教授の背広中に縫われた刺繍。
やればできる!

自分自身の価値に気がついてない人、悩める人。

自身の経験、体験を活かして、若者を応援したい。

そんな熱き高田教授だ。

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『男と女のナンデモQ&A』 教授★高田一信
第2・第4木曜日 16:00〜19:00の間

http://urahara-takada.sblo.jp/

※メールでのご質問なども受け付けておりますので、お気軽にご投稿ください。
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2009年03月23日

新教授!おいしい書道の日置恵さん

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書家の日置恵さん、教授に就任です。
クラスは4月から。

みなさんもスーパーやコンビニ、どこかで一度は日置さんの文字に出会っているはず。普段は、商品のパッケージ文字を書かれている日置教授。

僕ももしかして、おいしい文字にひかれて、パッケージ買いしたかもしれません。

そこで早速、『おいしい書道』のやり方を教えていただきましょう。

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書きたい食べ物を用意します。今回は、団子!

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食します。

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しっかり味わいながら、、、イメージします。

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筆をとり、紙に向かいます。

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イメージを一気に書き上げます。

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はい、できました。
おいしい団子の完成です。

みなさんも、書を楽しむ良いきっかけにしてみませんか?



☆★☆教授就任記念インタビュー☆★☆



Q、日置さんが書を始めたきっかけはなんだったんでしょうか?

小学校2年生の時に近くのお寺で習いました。同級生がみんな通っていたので、それが最初の書道です。

それからずっと習い続けて、中学校1年生の時に特待生をとって、それから中学生の時は普通に授業でやるくらいでしたが、高校生の時に書道部に入ったんです。入る部がなかったからなんですが、やっぱり書道は好きだったんですね。短大生になってからもカルチャーセンターに少しだけ通いました。この時の書道との関係は着かず離れずの状態みないな感じでしたが、就職活動をして本当に自分がやりたいのは字を書くことだと思ったんです。

ある会社説明会の時にお米の袋を作っている印刷会社に言って、質問したんです。

『このお米の字を書いているのは誰なんですか?』って。

そしたらデザイナーが書いているんだって答えが返ってきて、それからデザインの専門学校に入ってデザインの勉強をしました。専門学校の友達とかみんな、イラストとか描いていたんですが、私はやっぱり筆が好きで、筆でいろいろ書いてました。

それで『おいしそうな字』を書き始めました。



Q、書の一番の魅力ってなんでしょう?

書く事の魅力はやっぱり偶然が面白いですね。頭の中で想像して書くんですけど、書いてるうちに手が勝手に動いて、そして面白いものが書けたり、自分が想像したもの以上の事ができていることがすごく面白いし、発見になります。

書はなんでも好きなんですが、一番食べ物が好きなので、食べ物を一番書いていますね。



Q、どんなクラスにしていきたいですか?

まず固い書道って感じではなくて、墨と、筆と、紙で戯れる感じで、『遊ぶ』ということができたなって思っています。そのなかで書道っていうからには、基本である筆遣いなんかもいろんな方法があるので覚えていったり、自分の表現したいものが皆さんが書けるようになってくれたら嬉しいですね。



Q、日置さんの夢、目標を教えてください。

今具体的にはでてこないですけど。。。やっぱり今まで人がやってないような事やってみたいですね。あああ、でもでっかいのも書きたいです。

私の個人的な目標は、この仕事を始めたときからあるんですが、お酒のラベルを書いて期間商品とかで流れていっちゃうんじゃなくて、空港に並んでいるように、世界中の人がみてくれて、ずっと残るようなお酒のラベルをつくくりたいですね。この人が書いたこの作品ね、みたいな感じですかね。



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現在、ニューヨークで個展とグループ展を行なっている日置教授。早速、先日のオープニングのご報告をいただいたので、ご紹介します。

Opening Reception in NY

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初のニューヨーク個展が始まります。天井が高いので展示の方法にとまどい、思った以上に搬入に時間がかかりました。

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ライブで書いているところを見てもらおうとライブパフォーマンスをしました。今回のテーマがことわざなので「七転び八起き」と書きました。

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私が書いた後、来ていたお客さん全員に書いてもらってコラボ作品が出来上がりました。

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「おいしい書道」をやりましたよ。といっても本当に食べるおいしい書道。えびせんべいにソースで文字を書いて青のりをかけて食べるやつです。えびせんべいは、アメリカ人の口にはあまり合わないようで「食べれなくない」って感じでした。でも全部食べてくれました。

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2009年03月16日

春風にのる、武井怜教授

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そんなにも

マイペースなら

もういいよ

いっそあたしも

春風にのる


武井 怜

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4月からクラスをもつことになった、武井怜さん。

彼女も春風にのり、今住んでいる長野から原宿までやってきた。

こどもと一緒に言葉で遊ぶ教室を開いてみたいという。

武井さん、4月からのクラスどんなクラスをしたいですか?

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そうですね。しゃべれる子としゃべれない子っているじゃないですか。

単純に平等っていうのはないのかもしれないんですが、、、

でも、こどもが自分なりに何か楽しいなって思ってくれる雰囲気をつくっていけたらなあって思っています。

お互いの言葉を否定するのではなく、みとめ合ってお話していく、そんなクラスが理想です。

今は塾講師をやっているんですが、すごく楽しくて、でも勉強っていうものよりかは、自分の好きな『言葉の表現』でこどもたちと触れ合えたらいいなと思っています。


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言葉の大切さって何でしょうね?

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私、実は相手に気持ちを伝えるのが下手で、

でも、友達からもらう言葉とか、親からもらう言葉で本当に

助けられるんです。大丈夫だよ、とか。あなたがいるからがんばれる、とか。

高校生の時にお母さんとケンカして、お母さんに

『私の事好きじゃないんでしょう』

って言ってしまって。でもお母さんが、

『腹がたっても絶対に嫌いになんかならないよ』

って。その言葉すごく嬉しかったんです。

親子ってそういうもんなんだなあって。

あと大切さっていうのとは少し違うのかもしれないのですが、自分の言葉を持ってみたいっていうのがあるんです。

みつをさんとか、みつをさんってわかる言葉があるように。

ある意味、憧れなのかもしれないですけどね。



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人ゴミの中に

悩みの数よりも

スマイルの数が

ありますように


武井 怜
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カラフルな街が

眠りにつく前に

あたしは何回

笑っておこう


武井 怜
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

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クレープの中身は

愛と夢にしよう

だってあたしの

大好きなモノ


武井 怜
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

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クレープの次の

まばたき

裏側の

個性がキラリ

ウラハラッ個


武井 怜
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

初回のクラスは4月3日金曜日、16時から。

すこし覗いてみてはいかがでしょう。

きっと小柄だけどすごく力強い、武井さんの魅力に触れれる事でしょう。
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2009年03月09日

mr.Papriko & カラフルチルドレン

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さあ、こい!

描いた壁の前で自分の大好きなヒーローものを演じるのだ。

戦隊カラフルチルドレン!も発足できるかもね。

さあ、今回はゲスト教授にmr.Paprikoさん(ミスターパプリコ)を招いての『カラフルチルドレン』

第一線で活躍するアーティストとのコラボは、どうなるでしょう。。。

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人気アーティストを目の前に緊張気味のチルドレン。

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左がmr.Paprikoさん、右がお友達でアーティストのJeremie Cortial(ジェレミ)さん。

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まずは、、、mr.Paprikoさんが描きます。

何ができるかな?

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『えっ何?何?』

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オバケ?

何?

変なの〜。

あっクジラ???

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よし、いいよ。一緒に描こう!

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いや〜とっても贅沢なコラボになりました。

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クラス終了後には、mr.Paprikoさんのお仕事を拝見。

Arashi / 嵐 - 曇りのち、快晴 のCDジャケット。そして、こどもたちにサイン攻めのmr.Paprikoさん。

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素敵な時間になりましたね。

また、4月にも開催予定です。
(4月4日もしくは25日で予定調整中)

また今回とは違ったテーマで壁画を描きましょう!!
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2009年03月02日

ウラ藝合宿 in 富山・高岡 2009 2月13日(金)〜2月14日(土) 
(NPO法人中越防災フロティア主催)

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『雪かき道師範は、ひと仕事を終えタバコをくわえた、、、』

今年も開催された、雪かき道場は、全国的な少雪のなか始まった。今回、ウラハラ藝大チームが参加したのは、富山県の高岡編。

主催者の一人である、雪の博士・諸橋和行教授のナビゲートにより今年の雪物語をご紹介しましょう。

☆★☆★☆★☆

1日目夜、地元の方々との懇親会に参加した。
雪かき師範、そして僕たち参加者は、よく飲み、よく食べ、よくしゃべり、そしてよく遊んだ。

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雪かき指導を明日に控えた、師範が狙う先には、、、

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道場恒例の、『雪かきかるた』だ。

世代を超えて楽しめる、遊び。

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そして地元のおかあさんとの会話は心が和んだな。

お母さん名前は?

おっ、わしけぇ? とみこ。

名前を聞いて、名字でなく、したの名前で返事が返ってくると、なんだか嬉しくなる。

とみこ、、、さんね。

楽しい時間は夜遅くまで、、、といきたいが、ここはあくまで『道場』
早めに切り上げて、明日の本番に備えたのだった。

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翌朝。

バスに乗り込み、山奥へと進む。

雪はあるのか?そんな不安を抱きながら、くねった山道をあがっていく。

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朝の光が、木々をすり抜けて顔をかする。

ここ山奥まで来ると、太陽が届きにくいせいか、なんとか雪は溶けずに残っていた。

よし、雪だ。

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雪かき道事務局の大堀さんのアナウンス。
近づいてくる、雪だ。

ワクワクする気持ちが、顔の表情に隠せずにいる大堀さん。
彼らは、雪に反応する人たち。

諸橋教授も雪の話しになるとスイッチが入るって、いっていたな。

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さあ、実践スタート。

カンジキをはいて、雪を踏みしめるところからはじまる。

カンジキもその所々で、種類もはき方も違ってくるようだ。
今回は新潟小千谷塩谷式と、富山高岡式がお目見えした。

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よし、歩こう!

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諸橋教授と、高田教授
雪についての解説に聞き入る、高田教授。

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そして、お決まりの、『ウ』参列。

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諸橋教授の頼れる先輩、上村先生の講義。
右端には、雪にかくれて危険な落とし穴が。

雪が溶けかけの時期は、特に気をつけないといけない。

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そしてスコップ、スノーダンプを使っての雪かきの指導。

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雪を積んで、掘って、雪の重さを知り、童心に戻り、雪にふれた。

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これは、お遊びではありません。
雪を運ぶのに、雪道を平にしたら、100キロの雪でも運べますっていうお勉強。

高田教授のしなりのある身体でもって、ぐい〜って進んでいきました。

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雪かき道。

その道は深い。

中越沖地震をきっかけに、ボランティア育成の為に始まったこの活動も、今や小さな集落を活気づける大きなモチベーションになっている。

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諸橋教授、高田教授、上村先生(長岡技術科学大学 准教授)

今年は少雪だったが、地元集落の方々の笑顔に満ちあふれていた。
ただの雪かきではないな。

そんな事を今年も改めて感じさせてもらった道場となった。

みなさんありがとうございました。

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また、来年。

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雪かき初級認定証授与!

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高田一信(左上):『雪かき道場に参加して、本当に良かったと思います、人との出逢い、人の温もりを感じられました。又、なんと言っても地元ならではの食材と地酒、美味しかったです。これからも参加出来るときは参加しようと思ってます。次回は雪かき上級を取り屋根の上の雪かきを・・・ 』

高田文子(右上):『いろいろな知識・情報が得られましたまた沢山の人との出会いに心がとても暖まりましたまた是非参加させていただきたいです』

勝山蓉子(右下):『地元の人達と交流できて楽しかったです。来年、中級上級目指して、また来ます!』
 
遠藤小奈美(左下):『手作り感あふれる雪かき道場は、楽しくてあったかくて元気いっぱい!!次回もよろしくお願いします』



☆★☆★☆★☆

今年はとにかく雪が少ない。お前それでも雪国か!という状況です。だからいま一つテンションが上がらない・・・高岡市(富山県)での雪かき道場。中心部は見事に雪がありません。

ウラ藝チームの到着によってようやく私のスイッチも入りました。テンションも上昇しました。皆さん、本当にありがとう。雪かき道場スタッフ一同、感謝申し上げます。

高田一信さん:超うれしかった! 底知れない魅力を感じました。また一緒にコラボを。高田文子さん:必死に雪かきをする美しい姿に、参加者&地元師範一同は釘付けでしたね。勝山蓉子さん:次はぜひ上級を受けたいです・・この意欲に脱帽。来年も待ってます。遠藤小奈美さん:雪かき道場でも人気者でした。よく食べました。ぜひ道場スタッフに。瀬尾泰章さん:2回目の初級修了書を獲得。フォトグラファー瀬尾君の存在感は抜群だね。来年も皆様の参加をお待ちしております。

越後雪かき道場師範代 諸橋和行

ps.私の撮った写真を2枚、ご紹介します。
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天下無敵(胃袋)の遠藤さん
「かまくら de キャバクラ」を造る高田社長とそれを撮る瀬尾君
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