2009年02月22日

ゲスト教授・原田伸郎/自分らしく、頑張らないで、ベストを尽くす

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のぶりん こと原田伸郎さんにお話を聞いた。
タレント、歌手、俳優、京都市観光大使、そして最近では書家として、活躍中の のぶりん。

この日は、目黒のスタジオで3月24日(火曜日)に六本木スイートベイジルで行なわれる、あのねのね のコンサートのリハーサル。リハ中も清水国明さんとの名コンビは健在でたくさん笑わせていただきました。

あのねのね といえば、70年代に一世を風靡した伝説のフォークデュオ。

名曲『赤とんぼの唄』や、その他多くのおもしろソングが、来月、復活する。

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★☆★

曲作り、番組作りで心がけている事ってなんでしょう?

そうね。人の真似をしたくない事かな。今までになかったものをつくりたいっていうか、既成のものを壊したいっていう感じかな。おお〜!それははじめてやな〜っていってほしいよね。

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セルフプロデュースという形をとり、ウラハラ藝大の教授は個々が活動しているんです。個人が発信していくこの時代、のぶろうさんどう思われますか?

個人がそれぞれ個性をもって、それぞれ違った光り方をしていく、それが一番いいのかもね。組織の中でね、結構同じ色に染まらないといかんのかなあっていうの思ってしまうかもしれないけど、そうではなくて、それぞれがいろんな色になってこの中(組織)に入っている。24色のクレヨンの様に。それだとね、そのクレヨン1式をみてても楽しいし、ワクワクするし、刺激にもなるよね。いつも人のものをみて真似るっていうかね、そうなってしまったら、面白くないしね。

最初はもう、『真似るは学ぶ』やからね、、、真似ねていいんやけど、そこから自分でどうアレンジして、自分らしく、そう『らしさ』みたいなのがでるといいわね。『らしさ』っていうのは、無理していないからね。『らしく』している人は、僕はすごくいいなあって思うね。

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のぶろうさんが、ウラハラ藝大で教室を提案するとしたら、どんな教室を提案してみたいですか?

『個性学』みたいなのかな。みんなの本当の中をみたい、自分自身知ってもらいたい。みんなそれぞれ外見がちがうように、みんな絶対中身も違うからね。それをみんな真似てきているところがあるからね、それを個性を引き出していけたらいいなあと思うよね。自分自身を知るってことはすごく大事。自分自身を知ると、こう楽になるね。突っ走っても転ばないっていうかね。自分自身知らんとね、突っ走っても転んでしまうからね。

あと、今、をやっているんやけどね。近い将来はこどもたちと一緒になって、書をやっていきたいなあと思ってるんよ。こう、決まりきった書道ではなくてね、気持ちが、感情が溢れ出す書の道が伝えていけたらなあって思います。

芸能生活において、たくさんの経験をなさってこられたと思います。若者に対して何かアドバイスをいただければ嬉しいです。

何か起こった時にどう認めるかってことかな。で、もしそのときに相手がいたら、許して、怒ったり、くそ〜っていっている時間をなるべく少なくしてね、それが本当の大人やろうな。はやく、その期間を短くできるかっていうかね。自分のなかで消化できるってことが、やっぱり、かっこいいし、イキやしね。

そういえば、イキな人って、そういう人って最近少ないね。男の人にしても、女の人にしてもイキなのってみないね。それは、こう覚悟ができて、受け止められて、人を許せてっていうね。そうなりたいなって自分自身も思うんやけどね。

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これからの目標などあれば、教えてください。

そうやね〜 イキやね。息をしっかりして、そして生きる。イキイキやね。力強く息をして、イキに生きる。イキイキイキ。それと、まあ『らしく』やね。頑張らないで、ベストを尽くす。頑張る事と、ベストを尽くす事は違うからね。頑張るっていうのは、どこかにムリがあるよね。

自分を知ると自分のベストがどこかっていうのが分かるから、自分のベストを尽くす。だから、ムリがないから、長く続けられるしね。頑張る事と、ベストを尽くす事は違う事が、最近分かってきたんよ(笑)ベストのラインを自分で分かると、がむしゃらにもできるしね。でもやっぱりチャレンジ精神を忘れずにね。ワクワクしていきたいね。

どうですか?自分自身わかりますか?
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2009年02月16日

勝負の世界にみるもの

この記事を書かせていただいた数日前に、はじめて小松選手にお会いして写真を撮らせて頂いた時の事を思い出します。
初対面の私に、試合前にもかかわらず丁寧に接していただきました。
とても残念です。
心からお悔やみ申し上げご冥福をお祈りいたします。

2009年4月14日
瀬尾泰章


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試合後の赤コーナー。

それは、1ラウンド、ゴングから2分あまりの出来事だった。

応援していた客は一斉に席をたち、会場から去っていく。

スポーツ、勝負の世界は厳しい。

そんな事を改めて、気づかされた光景だった。

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ボクサー・小松則幸。

高田教授の応援する一流のボクサーだ。

大阪まで、彼の勇姿をみに高田社長と大阪入りした。

試合前、高田教授に小松選手を紹介してもらった。

想像と違う小柄な小松選手。

しかし凄みを感じたのは、握手を交わした彼の拳だった。

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試合前の緊張感。

試合後の脱力感。

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試合後に、高田社長やほか仲間が集まる、食事の席に小松選手はやってきた。

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もうボクシングやめた方がいいのでは?

と、後援者の声もあったようだ。

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勝負の世界、厳しい世界だ。

勝てば、英雄。歓喜が沸き上がる。

負ければ、客は、さっきまで応援していた選手の横を無情にも横切り、さっさと去っていく。

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翌日、

東京に帰った高田教授に、小松選手から電話が入った。

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ボクシングを続けます。応援よろしくお願いします。

というものだった。

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勝負の世界で戦うもののストーリー。

スポーツの世界はいつも引退という文字が隣あわせだ。

今度は絶対に、試合後の赤コーナーで、祝福される小松選手の姿を紹介したい。

紹介したい。

絶対に。

☆☆☆☆☆

『私は、ボクサーとしてだけの小松則幸を応援しているのではなく、小松という一人の男に魅力を感じ応援してますが、試合を観る度に小松選手から逆に学ばさせてもらってます。小松選手は、1R 3分間を四角いリングの中で全力で戦い、集中し自分の持っているエネルギーを出す姿を観て、自分は仕事に対して全力で向かっているか?目標を掴む為に日々行動しているか。沢山の事を学ばせてもらいました。』

高田一信より
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2009年02月09日

‘伝える’専門家/情報のメッセンジャー・後藤みほこ教授就任!

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元・青森放送の看板アナウンサーとしてその名をしられる『ごっちゃん』こと、後藤みほこさん、教授就任です!現在各メディアで精力的に活躍中の後藤さんですが、生まれも育ちも東京下町、江戸っ子です。

成功も失敗も85%は心構えと人間関係の質と量で決まる
(ハーバード大学研究結果)

後藤みほこ教授と一緒に楽しくコミュニケーションをデザインしませんか?

そして、青森のおいしい情報も期待してます!

☆ショートインタビュー

アナウンサーになろうと思ったきっかけはなんだったんでしょうか?

小学校5年生の時に、選挙の特番の女性キャスターを見てかっこいいと思ったからです。なるって、その時に決めましたね。それから夢は変わらなかったですね。

ウラハラ藝大で発信したい事ってなんでしょう?

一言でいうならば、よりみんなが幸せになれる情報を発信していきたいなあと思っています。よりその情報によって心も、体も健康になったりだとか、おいしいもの一つ、より得てよかったなあって思う情報を伝えていければ嬉しいです。

後藤さんの夢と言えば?

夢ね。1つの夢はね、みんながアロマとか、自然料法的な知識とかをもっと浸透させて、薬に頼らずに 自然に自分で健康になる方法を情報発信していくことかな。後は、、、、(笑)自分がもっと幸せになりたいなあっ♪
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2009年02月02日

149センチメンタリスト・武井 怜さん教授就任!

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新教授として武井怜 さんが就任されました。

身長149センチでセンチメンタリストの世界を描く。

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現代短歌家として、短歌でコミュニケーションをしていきたいという、
武井さん。

現在、長野県在住。

春には東京に引っ越されるので武井教授のクラスにも期待したい!
数点彼女の短歌をご紹介。

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★インタビュー★

Q、武井さんが、短歌をはじめるきっかけは何だったんでしょうか?

高校3年生の時に、現代文の授業で、短歌を好きなだけ書いて応募するっていう授業があったんです。

当時は詩人を目指していて、でもこの授業をきっかけに短歌を書いてみたら、5,7,5,7,7、という字数制限が面白くて、出来上がりも「お気に入りの言葉たち」みたいにまとめることができて、嬉しい出会いでした。

現代文の先生が短歌を一首ずつ添削してくれて、自分が書いた短歌を誰かが見てくれるっていうのも嬉しくて、それから短歌を書くようになりました。

Q、短歌をよむ魅力ってなんですか?

短歌は、5,7,5,7,7のリズムで言葉遊びのような「可愛さ」の中で、自分の言葉を書いて「深み」や「重み」が出るモノだと思うんです。イメージとしては「風船(可愛さ)の中に水(深み、重み)が入って、でも沈まずに飛んでいく(自由)」みたいな(笑)。いろんな面を持っていることと、あと好きな食べ物だけ入ったお弁当箱みたいな感じなんです。5,7,5,7,7、に詰められた言葉は字数制限があってももちろん妥協はナシで、いかに「自分の言葉」で表現できるかを考える楽しさも魅力だと思います。

Q、ウラハラ藝大で発信したい武井さんのビジョンを教えてください。

みんなで短歌を楽しみたいです(笑)自由に自由に☆

「自由に」っていうのを伝えたいです。言葉の表現に限らず、「個」の引出しがからっぽになるまでみんなで自由を楽しみたいです。

絵も描いているので、どんどん表現させて頂ければと思います。
エッセイなどの文章も書いてみたいし、やりたいことがたくさんあります(笑)

それと自分の言葉を伝えたいです。そして自分の言葉が、読んでくださる方のお力に少しでもなれればと思います。

Q、武井さんの夢、目標など教えてください。

言葉と絵で生活していくことです♪♪

それと本を出版したいです、短歌集を☆

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