
うすい祐介。
24歳、プロボクサー。
高田一信教授が、今一番応援しているボクサーである。

高田教授は、オヤジボクサーとして、週に1回、うすい選手の所属する、ここ石川ボクシングジムで汗をながす。


想像以上にハードな練習。
実際に自分が体験しないと分からないと思う。
そんな事をすぐ察知できる息づかい。

高田教授のマウスピース、KAZの文字が光る。

流した汗は嘘をつかない。


高田教授の会社の常務である、横尾進氏も社長(高田教授)と一緒に汗をながす。

今は、生活のほとんどがボクシングですか?という僕の問いに、『全てです』と、うすい選手はいった。
強くなりたい、ただそれだけ。
その言葉には、男としての純粋さをみた。
高田教授はそんな真っすぐな、うすい選手に勇気をもらっているのではないだろうか。だから、真剣に応援したくなるのではないかと思う。


来月、後楽園にて、うすい選手がメインを飾る大事な試合がまっている。

2009年12月21日/月曜/後楽園ホール/トゥモローズチャンピオン
53kg 8回戦
★うすい祐介(石川)vs 茂手木孝太(新松戸高橋)
この日、高田一信教授が、シャッターをきる。
※高田教授より、うすい選手へメッセージ
「12月21日まで、悔いの残らない練習をし、試合当日は、万全の体調で自分のボクシングをして欲しい、相手のペースに呑み込まれずに。試合の結果はもちろん大切だが、もっと大切なのは自分のボクシングができた中での結果だと思う」
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撮影:高田一信 ※撮影の合間の一こま。はじめて挑戦したが、なかなか難しい。
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